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信長協奏曲【信長の妹、お市の嫁入り・・・今夜は「戦国ラブストーリー」】 #05 感想レビュー [フジテレビ月9]

2014年11月10日(月) 21時00分~21時54分 フジテレビ

4話感想レビュー

●うっかり見てしまったら、面白い。
細かいことは考えずに楽しめば良いのでは。
と言っても、複雑な戦国から安土桃山への登場人物が理解できるので
再認識できて良いですね。


●このドラマ、ファンタジー時代劇で月9なのに
割と細かい史実も気にかけてるね。
楽しく観れてそこそこ史実も学べて良いドラマです。


●やっぱり面白いなぁ。
半兵衛助けに行ったところ、ちょっと泣けたし。
これからますます面白くなりそう。
月曜が楽しみになりました。


●史実に沿うような時代劇は
他の番組を見ればいいし、
逆に重くなくて見やすい。
山田孝之くんは余力残して
楽しんで演じてるように見える。


●柴咲の付き人の女の方、なんで歴史の本を隠してるんだろう
他にもタイムスリップした人がいるんだね
これからの展開が楽しみになってきました

5話あらすじ

サブロー(小栗旬)は帰蝶(柴咲コウ)と斎藤道三(西田敏行)の墓参り。

その帰り、ひとりきりになったサブローの前に、本物の織田信長(小栗旬・二役)が現れた。

恨み言をぶつけるサブローに、信長は明智光秀と名乗っていることを告げる。

そして、罪滅ぼしとして、今後はサブローの天下取りに利用して欲しいと言う。

と、そこに前田利家(藤ヶ谷太輔)が信長を捜しに来た。サブローと信長は身を隠す。

しかし、利家は見つけた…それは本物の信長。

利家は、そのまま信長を城に連れ帰ってしまう。  

本物の信長は、家臣たちと句会や軍議。

軍議での目下の問題は上洛最後の難所、近江の浅井領をどう抜けるか。

竹中半兵衛(藤木直人)は、市(水原希子)を浅井家に嫁がせ、同盟を結ぶことを提案。

信長は承諾してしまう。軍議を終えた信長は、帰蝶と会う。帰蝶の変化に驚く信長。

そこに信長の従者、沢彦(でんでん)が迎えに来た。信長は、そのまま城を抜け出す。 

一方、利家は信長がいつもと違うことに気づいた様子。

だが、柴田勝家(高嶋政宏)たちは意に介さず、輿入れの話を市に告げる役を

池田恒興(向井理)に託す。恒興が伝えると、市は明るく承知した。  

その夜、サブローがこっそり帰城。利家から市の輿入れ話を聞いたサブローは猛反対。

すると勝家は、浅井家と同盟を結ばない以上、戦をするしかないと言いだす。

サブローは、浅井に赴き無条件での同盟を頼むことにするが…。

出演者

サブロー/織田信長(一人二役): 小栗旬  帰蝶: 柴咲コウ  池田恒興: 向井理 

前田犬千代: 藤ヶ谷太輔(Kis-My-Ft2)  ゆき: 夏帆  段蔵: 早乙女太一 

竹中半兵衛: 藤木直人  徳川家康: 濱田岳  柴田勝家: 高嶋政宏 

伝次郎(豊臣秀吉): 山田孝之

原作

「信長協奏曲」石井あゆみ(小学館「ゲッサン」) 








フジテレビ開局55周年記念プロジェクト 信長協奏曲【徳川家康、登場!】 #04 感想レビュー [フジテレビ月9]

2014年11月3日(月) 21時00分~21時54分

3話感想レビューです。


●原作知らないから物凄く斬新
冷血暴君とは真逆で、どんな展開に持っていくのか
予想も出来ないので楽しんでます。


●時代劇のタイムスリップものは「仁」しか見たことないけど、それとは全く別物、
漫画原作のとんでもお気軽時代劇と割り切れば十分楽しめます。
桶狭間の合戦をこんな風に描くとはねぇ。
お決まりだけど、サブローが自分の首を今川に献上しようとした村人たちの命を助け、
それが後で報われるという展開は、見てて気持ちいい。


●二話目と比べると評価ダウン。
田楽村のシーン長過ぎた。
でも十分面白い。



●私も最初チープに感じたけどサブローが一度歴史の流れに乗ってしまえば
あとは演者の素晴らしさで一気に魅入ってしまいました。
この先どうなるのか全く予想がつかないところも面白い。


●けっこう面白いです。
細かいところを見てくと矛盾している箇所が多々ありますが、
それは割りきってみています。そういうところを気にしていたらきりがないですからね。
小栗旬と柴咲コウと向井理がいいです。

あらすじ




信長として暮らすサブロー(小栗旬)の居城に、

松平元康(濱田岳)が同盟のために訪ねて来た。

先の戦で今川勢として戦ったことを詫びる元康は織田家への帰順を示し、

自らは徳川家康と改名すると言う。

名を聞いたサブローは歴史上の人物とまではわかるのだが、

何を成し遂げたかは思い至らない。  

家康が何者かを知ろうと、サブローは居室で教科書を探すが見あたらない。

そんなサブローに突然声をかける女性が…。

サブローが驚いていると、池田恒興(向井理)が妹の市(水原希子)だと教える。

信長に妹がいると知ったサブローは大喜び。早速、市と遊び始める。

そこに木下藤吉郎(山田孝之)が現れ、初陣を覚えているかとサブローに問う。  

家臣に聞くと、信長の初陣は13歳。

サブローは子供が戦場に行くのは良くないので、

早く自分が天下を獲って戦を無くそうと思い立つ。

家臣らによると天下を獲るには、京都に行く必要があるらしい。

しかし京に上るためには斎藤が治める美濃を通らなければならない。

方法を探るサブローは斎藤龍興(間宮祥太朗)に通行許可をもらおうと提案。

だが、通りがかった帰蝶(柴咲コウ)に気性の荒い龍興には通じないとバッサリ。

また、恒興は斎藤の軍師、竹中半兵衛(藤木直人)も一筋縄ではいかないと告げる。

そんな話をしていると前田利家(藤ヶ谷太輔)が、

サブローへの面会を求める者がいると伝えに来た。

なんと、その男は半兵衛で…。

出演者

サブロー/織田信長(一人二役): 小栗旬  帰蝶: 柴咲コウ  池田恒興: 向井理 

前田犬千代: 藤ヶ谷太輔(Kis-My-Ft2)  ゆき: 夏帆  段蔵: 早乙女太一 

竹中半兵衛: 藤木直人  徳川家康: 濱田岳  柴田勝家: 高嶋政宏 

伝次郎(豊臣秀吉): 山田孝之

原作

「信長協奏曲」石井あゆみ(小学館「ゲッサン」) 


音楽

☆Taku Takahashi(m-flo/Tachytelic inc./block.fm) 

主題歌

「足音 ~Be Strong」Mr.Children(TOY'S FACTORY) 















フジテレビ開局55周年記念プロジェクト 信長協奏曲【桶狭間の奇跡!!】 #03 感想レビュー [フジテレビ月9]

2014年10月27日(月) 21時00分~21時54分 

信長協奏曲.jpg

2話感想レビューです。


●全く期待してなかったけど、結構楽しめる。
それにしても豪華な出演者だね。

●おもしろいです。
子どもと一緒に楽しく見てます。
ありえないとか言い出したらきりがないけど、本格的時代劇じゃないんだし、
コメディなのに時々ちょっとした感動シーンにじーんとくる。

●原作は読んでいませんが面白いです。
月9に時代劇モノ!?と不安でしたが、
コミカルに描かれているので取っ付きやすい上に、
重みのある役者さんも出ているので締まるところは締まっている。

●サブローのキャラクターが素直にいいですね。
現代人の感覚で観ているこちらも頷くことばかりだし(
制作者の仕掛けた罠にまんまとひっかかっている。笑)
優しいサブローを応援したくなる。新しいヒーロー像です。

●命の大切さとか家族の愛とかばっかりフォーカスするんなら
普通にホームドラマで良かったんじゃないのかな。
有名な役者とお金をたくさん使っていますってところ以外はなんの魅力もない。
コメディーパートもBGMうるさいし、面白いだろ?って
監督のドヤ顔が浮かぶような感じの演出だし。
アニメの方はそこそこ面白かったんだけどなぁ。

●おもしろいと思うけどな~
1話は普通?だったけど2話からおもしろくなってきた
西田敏行よかったですね

3話あらすじ

織田信長(小栗旬)に成り代わっているサブロー(小栗旬・二役)は、

村人を集めて相撲を楽しんでいる。サブロー自ら軍配らしきものを握り、

家臣の前田犬千代(藤ヶ谷太輔)と佐々成政(阿部進之介)の取り組みをさばこうとした時、

池田恒興(向井理)が馬で駆け込んで来た。

なんと、今川勢が尾張に向けて軍を発したと言うのだ。
 
那古野城に戻ったサブローは軍議を開くが、真っ向勝負を唱える柴田勝家(髙嶋政宏)派と、

ろう城を良しとする恒興派と家臣の意見はまっぷたつ。

戦わずに済ます方法はないのかと家臣に問うサブローだが、

勝利以外は自分の首が刎ねられると言われてしまう。

怯えるサブローは、帰蝶(柴咲コウ)からも勝つための算段を考えろと尻を叩かれる。

答えが出せないサブローは、城から逃げ出した。

今川軍から遠ざかろうとするサブローだが、道に迷ってしまう。

そんな時、馬の前に村娘が飛び出し、サブローは落馬。

一方、主君逃亡を知った那古野城の家臣たちは大騒ぎ。犬千代と成政が捜索に向かう。
 
サブローが目を覚ましたのは、先ほど飛び出した村娘、お春(前田敦子)の家。

サブローはお春から、ここが今川領の田楽村だと教えられる。

そんなところに、今川の同心頭が侍たちを引き連れて戦用物資の調達に来た。

もう何もないと懇願する村長(前田吟)に、同心頭は女衆を差し出すよう命じる。

止めようとするサブローだが、お春はこれが自分たちの使命と家から出て行き…。

出演者

サブロー/織田信長(一人二役): 小栗旬  帰蝶: 柴咲コウ  池田恒興: 向井理 

前田犬千代: 藤ヶ谷太輔(Kis-My-Ft2)  ゆき: 夏帆  段蔵: 早乙女太一 

竹中半兵衛: 藤木直人  徳川家康: 濱田岳  柴田勝家: 高嶋政宏 

伝次郎(豊臣秀吉): 山田孝之

原作

「信長協奏曲」石井あゆみ(小学館「ゲッサン」)

音楽

Taku Takahashi(m-flo/Tachytelic inc./block.fm) 

主題歌

「足音 ~Be Strong」Mr.Children(TOY'S FACTORY)  

Mr.Children /足音 〜Be Strong 【CD】

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価格:1,300円(税込、送料込)








フジテレビ開局55周年記念プロジェクト 信長協奏曲【サブロー初出陣!】 #02 感想レビュー [フジテレビ月9]

2014年10月20日(月) 21時00分~22時09分 フジテレビ

信長.jpg

一話感想レビューです。

■設定自体がユルいコメディタッチなのに
大まかな歴史は本当の流れ
何となく歴史が学べちゃう程度で良いので
このまま軽快にお願いします。

■時代劇も歴史も興味無い私は非常に楽しめた。
原作も知らないけど、高校生が合戦にタイムスリップしてってのは龍狼伝を思い出した。


■バックトゥーザフィーチャー以来タイムスリップものはお手軽なファンタジーだね。
でもそこら中でタイムスリップされてもね。
今年だけでもドラマ映画含めて何人がタイムスリップしたんだろ。

二話あらすじ

戦国時代に迷い込んだサブロー(小栗旬)は、

織田信長(小栗旬・二役)に容姿がそっくりなことを理由に身代わりを頼まれてしまう。

折しも織田家は家督争いの真っ最中。本物の戦、醜い争いに辟易しながらも、

サブローは織田家当主地位を勝ち取った。だが、信長の妻、帰蝶(柴咲コウ)は

美人だがどうにも気が強く、なかなかサブローに打ち解けようとしない。  

そんな時、帰蝶の父、斎藤道三(西田敏行)が会見を申し込んでくる。

美濃の蝮と恐れられる道三の申し込みに、

サブローは逃げ回るが池田恒興(向井理)らに捕まる。

最後の頼みと帰蝶に同行を頼むサブローだが、潔く斬られてこいと言われる始末。

だが、帰蝶は道三に会いたくない理由も…。  

その頃、今川義元(生瀬勝久)は、引き続き織田の内情を探るよう、

伝次郎(山田孝之)ら密偵に命じていた。  

織田家をつぶしてはならないという家臣らの願いで、サブローは道三と会見。

しかし、衣装が気に入らないと道三に戦を仕掛けられた国があると聞いたサブローは、

自分なりの正装をしてみた。

それは、タイムスリップした時に着ていた学生服。戦国時代としては何とも珍妙な服だ。

恒興たちの不安は尋常ではない。

ところがサブローの姿を見た道三は、家臣たちを遠ざけ二人きりになると宣言。

待たされるサブローの前に、服装を整えた道三が現れる。

道三は、現代の警察官の制服を着ていた。道三もタイムスリップして来た男だった。

出演者

サブロー/織田信長(一人二役): 小栗旬  帰蝶: 柴咲コウ  池田恒興: 向井理 

前田犬千代: 藤ヶ谷太輔(Kis-My-Ft2)  ゆき: 夏帆  段蔵: 早乙女太一 

竹中半兵衛: 藤木直人  徳川家康: 濱田岳  柴田勝家: 高嶋政宏 

伝次郎(豊臣秀吉): 山田孝之


原作

「信長協奏曲」石井あゆみ(小学館「ゲッサン」) 

音楽

☆Taku Takahashi(m-flo/Tachytelic inc./block.fm) 

主題歌

「足音 ~Be Strong」Mr.Children(TOY'S FACTORY) 






フジテレビ開局55周年記念プロジェクト 信長協奏曲【高校生が戦国へ】 #01 感想レビュー [フジテレビ月9]

2014年10月13日(月) 21時00分~22時24分 フジテレビ

信長協奏曲.jpg

今日から秋のフジテレビ月9です。

期待を込めた感想レビューお伝えします^^

・キャストがいいね。取り敢えず見てみようという気になる。

・時代劇が月9で通じるかという意味では挑戦だね。
キャストは視聴率狙いだとしても。
でも小栗くんはただの人気取りのお飾りじゃなく
実力もあるからこれは好意的に見れそう。

・山田孝之だからみようとおもったら、向井理って
なんてこった。

・山田孝之と小栗旬は以前共演したのが面白かったから、取り敢えずは見る。

・監督・脚本・演出さん達で大体が決まってしまうよね。
でも、小栗旬や山田孝之は好きなので見るよ!
二人共に演技力があるから楽しみだわ。
ただ、向井理が・・演技力が無いんだもの。
それだけが残念。

一話あらすじ

修学旅行で時代村にやって来た高校生のサブロー(小栗旬)は、

武士や町人に扮したアトラクションキャストが行き交う中、同級生の女子に告白。

良い返事がもらえそうにないと感じると、電話がかかってきたふりをして逃げ出した。

仲間の男子たちに、フラれたわけではないと強がるサブロー。

だが、男子たちは過去のさまざまな例を挙げ、サブローは逃げ癖があると責める。

そんな時、サブローが転ぶ。足下には“戦国武将体験コース"などと書かれた看板。

見回すと友人の姿がない。ひとりでアトラクションに迷い込んだと思ったサブローは、

抜け出そうと高い壁に登るが落下してしまう。  

サブローが目を覚ますと、建物など何もない自然風景。携帯電話も圏外。

そこに馬に乗った2人の侍が来た。声をかけたサブローはビックリ。

片方の侍が自分そっくりなのだ。サブローのそっくりさんは、織田信長(小栗旬・二役)と名乗る。

そして、「自分の代わりに織田信長として生きてくれないか?」とサブローに問う。

アトラクションだと疑わないサブローは、刀を受け取って承諾した。  

信長たちが去ると、新たに3人の侍が出現。

侍たちは、サブローを信長と疑わずに那古野城へ連れて行く。

そこに今川勢が攻めて来たとの報せ。すぐに戦場へと向かうことになるサブロー。

まだ、アトラクションと思い込むサブローだが、戦場で繰り広げられる命のやりとりに、

ようやくここが本物の戦国だと気づいて…。

出演者

小栗旬  柴咲コウ  向井理  山田孝之  他

原作

「信長協奏曲」石井あゆみ(小学館「ゲッサン」) 

音楽

☆Taku Takahashi(m-flo/Tachytelic inc./block.fm) 

主題歌

「足音 ~Be Strong」Mr.Children(TOY'S FACTORY) 











フジテレビ開局55周年記念ドラマ HERO【正義のための最終決戦!】 #11 評価感想 [フジテレビ月9]

2014年9月22日(月) 21時00分~22時24分 フジテレビ

HERO.jpg

10話評価感想

・面白く見ました。
キムタクはいつでも何でもどのドラマでもキムタクでしかないからもうこれで良いと思います。

・私も特捜の捏造や冤罪との対決はいつかやってくれると思ってたので、
さすがと思います。リアルです。

・来週はスッキリ終わりそうですね。
まあ、こういう展開が月9にはいいのかもしれません。
家族視聴枠ですね。子供には勧善懲悪を見ててほしい。

・特捜の捏造はまだ記憶に新しい。
ニュースでもかなり取り上げられて、あの女性の言葉も
すごく覚えてる。大きな権力に立ち向かう最終回への
期待をふくらませてくれた。とても良かったです。

・バーのシーンで女子アナのカトパン達が出てたのは残念だった。
アナウンサーはアナウンサーの仕事だけをちゃんとしろよ。
いつまでもあんなタレントみたいなことさせてるからフジは地に落ちるんだよ。
せっかくのHEROが台無し。

・キムタクあってのHEROだけど
城西支部あってのHEROでもあるから
今のバランスすきです。

色々評価満載だったHEROもいよいよ最終回ですね。

11話は「冤罪」を巡った法廷劇のようです。

見応え期待しましょう。

最終回あらすじ

特捜部の捜査から外された久利生公平(木村拓哉)が、

麻木千佳(北川景子)と戻った城西支部は揺れている。

殺人容疑で送致された南雲尊之(加藤虎ノ介)が担当検事の田村雅史(杉本哲太)と

事務官の遠藤賢司(八嶋智人)の調べにより

過去にも同じような傷害事件を犯していた可能性が浮上したからだ。

そのうちの1件では、別の被疑者が逮捕、起訴され、

刑罰が確定した直後、病気で他界している。

もし、南雲の犯罪であれば、検察は冤罪(えんざい)を自ら認めることになってしまうからだ。  

そんな中、南雲の第1回公判が開かれ、久利生が過去の事件を追求し始める。  

一方、城西支部のメンバーは手分けして、過去の事件を検証し始める。

当時の関係者として元検事の、国分秀雄(井上順)を訪ねて捜査への協力を求める。

しかし、国分は頑として応じようとしない。 

過去の事件を含めた南雲の裁判が始まる。

未だ決め手を欠くままの久利生たちに対し、南雲の弁護士、松平一臣(羽場裕一)は

驚くべき手段をこうじてくるのだった。

出演者

久利生公平(東京地検城西支部検事) :木村拓哉  麻木千佳(東京地検城西支部事務官) :北川景子 

田村雅史(東京地検城西支部検事) :杉本哲太  宇野大介(東京地検城西支部検事) :濱田岳 

井戸秀二(東京地検城西支部事務官) :正名僕蔵  馬場礼子(東京地検城西支部検事) :吉田羊 

St.George's Tavern マスター :田中要次 小杉啓太(城西支部警備員) :勝矢 

川尻健三郎(東京地検城西支部部長検事) :松重豊  遠藤賢司(東京地検城西支部事務官) :八嶋智人 

末次隆之(東京地検城西支部事務官) :小日向文世  牛丸豊(東京地検本庁次席検事) :角野卓造 

第11話 出演者

国分秀雄 : 井上順  南雲尊之 : 加藤虎ノ介  松平一臣 : 羽場裕一 

滝光恵(被害者妻) : 朝加真由美









フジテレビ開局55周年記念ドラマ HERO【暴かれる真実!最後の事件】 #10 評価感想 [フジテレビ月9]

2014年9月15日(月) 21時00分~22時09分

HERO.jpg

9話評価感想です。

・丸山さんの不遜な犯人役が圧巻でした。
チームプレーで外堀からおとしていって最後に久利生に
ごっつあんゴールさせるのもある意味もう爽快。
いつもとは少し違う見せ方で工夫してきますね、

・なんかこのドラマ見てたら役者の人たちみんな気楽でいいね~なんて思ってしまった…
視聴者にそんな風に思わせてしまう脚本

・どちらかといえばアンチキムタクではあるけれど、
このドラマだけは、キムタクははまり役だと思う。北川景子も好きになった。

・ちゃんとその回毎に伝えたいメッセージもあるし
展開も脚本も自然で上手だと思う。
だけどあのノリが嫌な人は嫌なんだろうね。

・今回は面白かった☆
ベタだけどあーいう手法のチームプレー的落としテク好きです♪
丸山さんの悪人顔にも萌えましたーー

・マキタスポーツ
いいですねえ!!

評価感想も色々でしたが、とうとう最終回になりましたね。

あらすじ

久利生公平(木村拓哉)と麻木千佳(北川景子)は、川尻健三郎(松重豊)に

東京地検特捜部のサポートを命じられる。

特捜部は現職大臣と建設会社の贈収賄を裏付けるため、人手不足になっていたのだ。

千佳は特捜部と色めき立つが、久利生は淡々と応じる。  

特捜部で、久利生たちを迎えたのは江上達夫(勝村政信)。

早速、江上は久利生と千佳に仕事を説明するが、それは地味な作業だった。

久利生の活躍をサポート出来ると張り切っていた千佳は、がっかり。  

しかし、江上が胃潰瘍で入院。急きょ、久利生は江上が担当していた建設会社運転手の

取り調べを引き継ぐ。早速、久利生は運転手に事実確認。

すると、運転手は現職大臣に金を運んだ日は休んでいて車の運転はしていないと主張。

久利生は、もう一度運転手の行動を調べ直すことにする。  

一方、城西支部には南雲尊之(加藤虎ノ介)という被疑者が殺人容疑で送致された。

田村雅史(杉本哲太)が担当するが、南雲は黙秘。

また、南雲には大手事務所の弁護人、松平一臣(羽場裕一)がついていた。

何か裏が…。遠藤賢司(八嶋智人)が警察の過去の捜査資料を調べると、

南雲が容疑者として浮上した事件を見つける。

傷害事件だが、今回の事件と地域が近接しているため城西支部は南雲の犯行を疑う。

それらの事件はいずれも容疑者逮捕に至っていない。

だが、1件だけ別の男が起訴され、判決直後に亡くなっていた。

出演者

久利生公平(東京地検城西支部検事) : 木村拓哉  麻木千佳(東京地検城西支部事務官) : 北川景子

田村雅史(東京地検城西支部検事) : 杉本哲太  宇野大介(東京地検城西支部検事) : 濱田岳 

井戸秀二(東京地検城西支部事務官) : 正名僕蔵  馬場礼子(東京地検城西支部検事) : 吉田羊 

St.George's Tavern マスター : 田中要次 小杉啓太(城西支部警備員) : 勝矢 

川尻健三郎(東京地検城西支部部長検事) : 松重豊  遠藤賢司(東京地検城西支部事務官) : 八嶋智人

末次隆之(東京地検城西支部事務官) : 小日向文世  牛丸豊(東京地検本庁次席検事) : 角野卓造 

ゲスト

南雲尊之 : 加藤虎ノ介  松平一臣 : 羽場裕一  八木 : 小市慢太郎 

光恵 : 朝加真由美 平野 : 橘家二三蔵  徳倉 : 川嶋秀明








HERO【城西支部VSグループ犯罪】 #09  評価感想 [フジテレビ月9]

20142014年9月8日(月) 21時00分~21時54分 フジテレビ

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8話評価感想情報です。

・小学生の子供でも分かりやすくて楽しく観てる。
家族取り込むと視聴率は上がるよね。

・キムタクはこういう系のドラマがあってると思う。
年を重ねればそうなってくるのも自然なことかな。

・軽いかけあいも好きだけどやっぱり久利生が毎回被疑者にかける言葉が好き。
当たり前の事だけど大事なことだよな~といつも思う。

・いろんなキムタク論があるようですがこんなにアンチがいても
これだけ視聴率とれてるのがやっぱりさすがはキムタク、
となるんでしょうね。有無を言わさぬ求心力

・HEROは絶賛はしないけどなかなかに良作だと思う。
少なくとも他と比べても駄作じゃないよ。
要はあの軽いノリが受け入れられるかどうかの問題。

・コメディは緩すぎるところはあるけど役者がいいので全然見れる。

・おっさん達がかわいい
特に松重さんと哲太さんが、、、

9話あらすじ


登庁途中の久利生公平(木村拓哉)たちは、顔が合うとおしゃべりに花が咲く。

今日は、末次隆之(小日向文世)が背中を痛めた話や、

麻木千佳(北川景子)の取り寄せたDVDが

届かないというぼやきを話題に、職場に着いた。  

この日、そんな久利生たちを待っていたのは、大学生4人による暴行致死容疑。

仲間のひとりを集団暴行によって死なせてしまったのだ。

しかし、最終的な死因となった凶器は発見されておらず、

凶器を使った大学生も特定されていない。

川尻健三郎(松重豊)は、

久利生、田村雅史(杉本哲太)、宇野大介(濱田岳)、馬場礼子(吉田羊)

それぞれに被疑者1人を担当させ事件を調べるよう促す。  

だが、大学生たちの口は重く、事件について語ろうとしない。

分かったのは被害者を含めた5人がフットサル仲間だということだけ。

久利生と千佳は、5人の関係を探るため、通っている大学で聞き込み。

いつも5人が集まっていた食堂を突き止めるがその日は休業していた。  

次の日、再び久利生たちは食堂へ。

女店主、カルロス玉恵(片桐はいり)から有力な情報を得る。

5人は、いつも大学教授のような人物と店で話をしていたと言うのだ。

殺害現場の指紋調査を警察に依頼した久利生は、ある男を特定して検察庁に呼び出す。

久利生は担当していた大学生の取り調べを川尻に預け、自らは呼び出した男を担当。

4人別々の大学生と同時に、男に話を聞くという形で事件の真相に迫る。

出演者

久利生公平(東京地検城西支部検事) : 木村拓哉  麻木千佳(東京地検城西支部事務官) : 北川景子 

田村雅史(東京地検城西支部検事) : 杉本哲太  宇野大介(東京地検城西支部検事) : 濱田岳 

井戸秀二(東京地検城西支部事務官) : 正名僕蔵  馬場礼子(東京地検城西支部検事) : 吉田羊  St.George's Tavern マスター : 田中要次 小杉啓太(城西支部警備員) : 勝矢 

川尻健三郎(東京地検城西支部部長検事) : 松重豊  遠藤賢司(東京地検城西支部事務官) : 八嶋智人 

末次隆之(東京地検城西支部事務官) : 小日向文世  牛丸豊(東京地検本庁次席検事) : 角野卓造 

第9話 出演者

カルロス玉恵 : 片桐はいり






フジテレビ開局55周年記念ドラマ HERO【久利生危機!身代わり出頭】 #08 評価感想 [フジテレビ月9]

2014年9月1日(月) 21時00分~21時54分

7話観ましたか?

7話の評価感想です。

・先入観なしで見て面白いと思う。

・うちの高校生二人はハマってみてますよ。
つまらないと思うドラマは全然見ない二人ですが
これは必ず。ときに声出して笑ってたりします。
新世代もちゃんと捉えてるからこその高視聴なのでしょう。

・次回で宇野検事の恋も終わりか。
麻木と宇野検事って想像しただけで絶対似合わない笑

・北川さん高熱なのにまったく汗もかかず、へたりもせず、ごくごく普通ってどういう演技?
これでいいのか監督は?非常に不自然でそっちが気になって内容がわからなかったです。

・月9で初めて脱落するよ!
木村主演だと、面白くなくなる時代なんだな!

・なぜ熱海に行ったかは疑問でしたが笑
普通に面白かった。



★8話あらすじはこちら


フジテレビ開局55周年記念ドラマ HERO【これって運命の出会い!?】 #07 評価感想 [フジテレビ月9]

2014年8月25日(月) 21時00分~21時54分 フジテレビ

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6話の評価感想です。

・コメディとシリアスの緩急はうまいと思うよ。

・八嶋さん好きなので、今回は楽しめました
松重部長も可愛くて好き(笑)

・楽しいですよ。家族も楽しんでみてます。

・へたしたらマンネリといわれても仕方ないかもしれませんが
演技力がカバーして完結なメッセージが
ぶれなくで安心してみれます。

・[HERO ] って一体何がそんなに凄いんだか、さっぱり理解できません。
と言いつつ、観てる私(笑)

・私は城西支部のメンバーが好きなので見てまーーす。

7話あらすじ

久利生公平(木村拓哉)と馬場礼子(吉田羊)が『St.George's Tavern』で飲んでいる。

さばき切れない案件を頼んだ礼子が、申し送りを兼ね、

お礼として久利生に飲み代をおごることに。

酔って昔付き合っていた男の愚痴をこぼしだす礼子。

ついには、礼子の口から久利生もビックリの男の名が飛び出した。  

次の日、久利生は礼子に頼まれた事件の取り調べを始める。

被疑者は城山圭吾(竹財輝之助)。城山には同居中の恋人、綾野さくら(中村ゆり)への

暴力による傷害容疑がかけられていた。

城山は、別れを切り出されてカッとなったと素直に容疑を認める。  

取り調べを終えた久利生は、川尻健三郎(松重豊)に熱海への出張を申し出る。

城山の被害者、さくらの事情聴取のためだ。

もちろん、麻木千佳(北川景子)も同行を申し出るが、

1泊2日の2人きりの出張と聞いた宇野大介(濱田岳)は気が気ではない。  

そんな城西支部に、検察官請求予定証拠の閲覧のため梶原洋人(戸次重幸)が来ていた。

顔を合わせた礼子と梶原は驚く。2人は元夫婦だった。

この話に、田村雅史(杉本哲太)、末次隆之(小日向文世)の胸が騒ぎ出す。

遠藤賢司(八嶋智人)たちも興味津々。  久利生は千佳と熱海へ。

だが千佳の風邪が悪化し、久利生は千佳をホテルに残して、さくらに会いに行く。

母親に伴われて久利生と面会したさくら。母親は城山の処罰を求めるが…。

出演者

久利生公平(東京地検城西支部検事) : 木村拓哉  麻木千佳(東京地検城西支部事務官) : 北川景子

田村雅史(東京地検城西支部検事) : 杉本哲太  宇野大介(東京地検城西支部検事) : 濱田岳 

井戸秀二(東京地検城西支部事務官) : 正名僕蔵  馬場礼子(東京地検城西支部検事) : 吉田羊 

St.George's Tavern マスター : 田中要次 小杉啓太(城西支部警備員) : 勝矢 

川尻健三郎(東京地検城西支部部長検事) : 松重豊  遠藤賢司(東京地検城西支部事務官) : 八嶋智人

末次隆之(東京地検城西支部事務官) : 小日向文世  牛丸豊(東京地検本庁次席検事) : 角野卓造 

第7話 出演者

梶原洋人 : 戸次重幸  城山圭吾 : 竹財輝之助  綾野さくら : 中村ゆり







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