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信長協奏曲【信長の妹、お市の嫁入り・・・今夜は「戦国ラブストーリー」】 #05 感想レビュー [フジテレビ月9]

2014年11月10日(月) 21時00分~21時54分 フジテレビ

4話感想レビュー

●うっかり見てしまったら、面白い。
細かいことは考えずに楽しめば良いのでは。
と言っても、複雑な戦国から安土桃山への登場人物が理解できるので
再認識できて良いですね。


●このドラマ、ファンタジー時代劇で月9なのに
割と細かい史実も気にかけてるね。
楽しく観れてそこそこ史実も学べて良いドラマです。


●やっぱり面白いなぁ。
半兵衛助けに行ったところ、ちょっと泣けたし。
これからますます面白くなりそう。
月曜が楽しみになりました。


●史実に沿うような時代劇は
他の番組を見ればいいし、
逆に重くなくて見やすい。
山田孝之くんは余力残して
楽しんで演じてるように見える。


●柴咲の付き人の女の方、なんで歴史の本を隠してるんだろう
他にもタイムスリップした人がいるんだね
これからの展開が楽しみになってきました

5話あらすじ

サブロー(小栗旬)は帰蝶(柴咲コウ)と斎藤道三(西田敏行)の墓参り。

その帰り、ひとりきりになったサブローの前に、本物の織田信長(小栗旬・二役)が現れた。

恨み言をぶつけるサブローに、信長は明智光秀と名乗っていることを告げる。

そして、罪滅ぼしとして、今後はサブローの天下取りに利用して欲しいと言う。

と、そこに前田利家(藤ヶ谷太輔)が信長を捜しに来た。サブローと信長は身を隠す。

しかし、利家は見つけた…それは本物の信長。

利家は、そのまま信長を城に連れ帰ってしまう。  

本物の信長は、家臣たちと句会や軍議。

軍議での目下の問題は上洛最後の難所、近江の浅井領をどう抜けるか。

竹中半兵衛(藤木直人)は、市(水原希子)を浅井家に嫁がせ、同盟を結ぶことを提案。

信長は承諾してしまう。軍議を終えた信長は、帰蝶と会う。帰蝶の変化に驚く信長。

そこに信長の従者、沢彦(でんでん)が迎えに来た。信長は、そのまま城を抜け出す。 

一方、利家は信長がいつもと違うことに気づいた様子。

だが、柴田勝家(高嶋政宏)たちは意に介さず、輿入れの話を市に告げる役を

池田恒興(向井理)に託す。恒興が伝えると、市は明るく承知した。  

その夜、サブローがこっそり帰城。利家から市の輿入れ話を聞いたサブローは猛反対。

すると勝家は、浅井家と同盟を結ばない以上、戦をするしかないと言いだす。

サブローは、浅井に赴き無条件での同盟を頼むことにするが…。

出演者

サブロー/織田信長(一人二役): 小栗旬  帰蝶: 柴咲コウ  池田恒興: 向井理 

前田犬千代: 藤ヶ谷太輔(Kis-My-Ft2)  ゆき: 夏帆  段蔵: 早乙女太一 

竹中半兵衛: 藤木直人  徳川家康: 濱田岳  柴田勝家: 高嶋政宏 

伝次郎(豊臣秀吉): 山田孝之

原作

「信長協奏曲」石井あゆみ(小学館「ゲッサン」) 








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