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フジテレビ開局55周年記念プロジェクト 信長協奏曲【高校生が戦国へ】 #01 感想レビュー [フジテレビ月9]

2014年10月13日(月) 21時00分~22時24分 フジテレビ

信長協奏曲.jpg

今日から秋のフジテレビ月9です。

期待を込めた感想レビューお伝えします^^

・キャストがいいね。取り敢えず見てみようという気になる。

・時代劇が月9で通じるかという意味では挑戦だね。
キャストは視聴率狙いだとしても。
でも小栗くんはただの人気取りのお飾りじゃなく
実力もあるからこれは好意的に見れそう。

・山田孝之だからみようとおもったら、向井理って
なんてこった。

・山田孝之と小栗旬は以前共演したのが面白かったから、取り敢えずは見る。

・監督・脚本・演出さん達で大体が決まってしまうよね。
でも、小栗旬や山田孝之は好きなので見るよ!
二人共に演技力があるから楽しみだわ。
ただ、向井理が・・演技力が無いんだもの。
それだけが残念。

一話あらすじ

修学旅行で時代村にやって来た高校生のサブロー(小栗旬)は、

武士や町人に扮したアトラクションキャストが行き交う中、同級生の女子に告白。

良い返事がもらえそうにないと感じると、電話がかかってきたふりをして逃げ出した。

仲間の男子たちに、フラれたわけではないと強がるサブロー。

だが、男子たちは過去のさまざまな例を挙げ、サブローは逃げ癖があると責める。

そんな時、サブローが転ぶ。足下には“戦国武将体験コース"などと書かれた看板。

見回すと友人の姿がない。ひとりでアトラクションに迷い込んだと思ったサブローは、

抜け出そうと高い壁に登るが落下してしまう。  

サブローが目を覚ますと、建物など何もない自然風景。携帯電話も圏外。

そこに馬に乗った2人の侍が来た。声をかけたサブローはビックリ。

片方の侍が自分そっくりなのだ。サブローのそっくりさんは、織田信長(小栗旬・二役)と名乗る。

そして、「自分の代わりに織田信長として生きてくれないか?」とサブローに問う。

アトラクションだと疑わないサブローは、刀を受け取って承諾した。  

信長たちが去ると、新たに3人の侍が出現。

侍たちは、サブローを信長と疑わずに那古野城へ連れて行く。

そこに今川勢が攻めて来たとの報せ。すぐに戦場へと向かうことになるサブロー。

まだ、アトラクションと思い込むサブローだが、戦場で繰り広げられる命のやりとりに、

ようやくここが本物の戦国だと気づいて…。

出演者

小栗旬  柴咲コウ  向井理  山田孝之  他

原作

「信長協奏曲」石井あゆみ(小学館「ゲッサン」) 

音楽

☆Taku Takahashi(m-flo/Tachytelic inc./block.fm) 

主題歌

「足音 ~Be Strong」Mr.Children(TOY'S FACTORY) 











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