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フジテレビ開局55周年記念ドラマ HERO【正義のための最終決戦!】 #11 評価感想 [フジテレビ月9]

2014年9月22日(月) 21時00分~22時24分 フジテレビ

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10話評価感想

・面白く見ました。
キムタクはいつでも何でもどのドラマでもキムタクでしかないからもうこれで良いと思います。

・私も特捜の捏造や冤罪との対決はいつかやってくれると思ってたので、
さすがと思います。リアルです。

・来週はスッキリ終わりそうですね。
まあ、こういう展開が月9にはいいのかもしれません。
家族視聴枠ですね。子供には勧善懲悪を見ててほしい。

・特捜の捏造はまだ記憶に新しい。
ニュースでもかなり取り上げられて、あの女性の言葉も
すごく覚えてる。大きな権力に立ち向かう最終回への
期待をふくらませてくれた。とても良かったです。

・バーのシーンで女子アナのカトパン達が出てたのは残念だった。
アナウンサーはアナウンサーの仕事だけをちゃんとしろよ。
いつまでもあんなタレントみたいなことさせてるからフジは地に落ちるんだよ。
せっかくのHEROが台無し。

・キムタクあってのHEROだけど
城西支部あってのHEROでもあるから
今のバランスすきです。

色々評価満載だったHEROもいよいよ最終回ですね。

11話は「冤罪」を巡った法廷劇のようです。

見応え期待しましょう。

最終回あらすじ

特捜部の捜査から外された久利生公平(木村拓哉)が、

麻木千佳(北川景子)と戻った城西支部は揺れている。

殺人容疑で送致された南雲尊之(加藤虎ノ介)が担当検事の田村雅史(杉本哲太)と

事務官の遠藤賢司(八嶋智人)の調べにより

過去にも同じような傷害事件を犯していた可能性が浮上したからだ。

そのうちの1件では、別の被疑者が逮捕、起訴され、

刑罰が確定した直後、病気で他界している。

もし、南雲の犯罪であれば、検察は冤罪(えんざい)を自ら認めることになってしまうからだ。  

そんな中、南雲の第1回公判が開かれ、久利生が過去の事件を追求し始める。  

一方、城西支部のメンバーは手分けして、過去の事件を検証し始める。

当時の関係者として元検事の、国分秀雄(井上順)を訪ねて捜査への協力を求める。

しかし、国分は頑として応じようとしない。 

過去の事件を含めた南雲の裁判が始まる。

未だ決め手を欠くままの久利生たちに対し、南雲の弁護士、松平一臣(羽場裕一)は

驚くべき手段をこうじてくるのだった。

出演者

久利生公平(東京地検城西支部検事) :木村拓哉  麻木千佳(東京地検城西支部事務官) :北川景子 

田村雅史(東京地検城西支部検事) :杉本哲太  宇野大介(東京地検城西支部検事) :濱田岳 

井戸秀二(東京地検城西支部事務官) :正名僕蔵  馬場礼子(東京地検城西支部検事) :吉田羊 

St.George's Tavern マスター :田中要次 小杉啓太(城西支部警備員) :勝矢 

川尻健三郎(東京地検城西支部部長検事) :松重豊  遠藤賢司(東京地検城西支部事務官) :八嶋智人 

末次隆之(東京地検城西支部事務官) :小日向文世  牛丸豊(東京地検本庁次席検事) :角野卓造 

第11話 出演者

国分秀雄 : 井上順  南雲尊之 : 加藤虎ノ介  松平一臣 : 羽場裕一 

滝光恵(被害者妻) : 朝加真由美









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