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金曜ドラマ「家族狩り」 第5話 評価感想 [金曜ドラマ]

2014年8月1日(金) 22時00分~22時54分 TBS1

四話如何でしたか?

評価感想まとめました。

・どれがメインストーリーだ?と思うぐらいごちゃごちゃしてる。

・素直に面白くなってきたと思う

・凄くおもしろい☆最後のホラー怖かったけど…

・重いテーマだけど。是非観たいと思います。

・視聴率あがりますよーに☆
内容すっごく面白いのにな

・結構、ハマって観てしまってます。次回も楽しみ。

・重い内容に押しつぶされそうな時に、伊藤淳史が出てくると救われた気になる。
チームバチスタの時にも思ったが、この役者は人を癒やすオーラを持っている。


第五話のあらすじ


游子(松雪泰子)と浚介(伊藤淳史)は、美歩(山口紗弥加)の担任する生徒の実森勇治(岡山天音)が

家庭内暴力を激化させていると聞き、急いで実森家へと向かう。

母、智代(占部房子)は憔悴しきっており、精神的にも不安定な状態だ。

勇治は、入学式以来ずっと引きこもっているため、浚介は彼と面識はなかったが、

真正面から勇治にぶつかっていく。

游子に触発され、教師としての自覚が芽生えた浚介の思いは、勇治に通じるのだろうか?

馬見原(遠藤憲一)は妻・佐和子(秋山菜津子)の変化に戸惑いながら生活を続けていた。

夫の前では明るく振舞う佐和子だったが、実は別の女の存在を感じ、

彼が留守の間に部屋中をひっくり返し、狂ったように何かを探していた。

ところが、馬見原はそんな妻の変化には気付かず、

姿を消した綾女(水野美紀)の行方を捜すのだった。

そんなある日、佐和子が綾女の前に現れて…。


出演者

松雪泰子 伊藤淳史 北山宏光 水野美紀 篠田麻里子 

山口紗弥加 平岡祐太 秋山菜津子 財前直見 遠藤憲一

原作・脚本

天童荒太(新潮文庫 刊) 脚本 大石静 演出 伊藤雄介

音楽

主題歌 androp「Shout」


















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