SSブログ
木曜ドラマ劇場 ブログトップ
前の10件 | -

「MOZU Season2~幻の翼~」 第4話 感想レビュー [木曜ドラマ劇場]

2014年11月6日(木) 21時00分~21時54分

3話感想レビューです。


●池松くんのシーンと、長谷川さんのイカれた演技が好きです。
が、色々ありすぎて話ついていけてないと思います。


●東は原作に無いオリジナルキャラなんだよね。
ぶっとんだワルだけど、長谷川さんの吹っ切れた演技がイイ。
新谷役の池松さんも熱演していていい。彼の代表作になると思うわ。
映像美は相変わらず素晴らしい。特に照明と色の使い方は絶妙です。


●私なんか本当はあまり理解していないんだけど何故か見ずにはいられない感覚に陥っている。
倉木尚武 役の西島秀俊さんは本当にこのドラマのハマり役だと思います。


●WOWOWで継続出来なかったので、今回は継続しています。
映像がただのドラマとは思えない
配役も「チャオ!」長谷川氏も含めて絶妙
新谷役ライオンキングの池松壮亮や伝助 吉田氏も同じ人とは思えない怪演で
映画のような迫力を生んでいる


●確かに解釈しにくいので 頭をフル活動させて 見終わると疲れます…
が だから夢中で見てしまいます!
シーズン3も期待してます。



あらすじ

池沢は今や和彦と汐里、共通のターゲットとなった。

大杉は、鳴宮(伊藤淳史)の力で倉木の無実の証拠をみつけるが、
池沢は相手にしない。

倉木のためにも、自分のためにもグラークα作戦のヒントを掴もうと身を捨てて
ロシア人工作員に接触した美希の前に、倉木が現れた。

そして警察上層部に不審を抱いた大杉も合流、
3人はロシア人たちが集まるパーティーに潜入する。

そこに現れたのは、東、そして、美希の最愛の…

出演者

倉木 尚武…西島秀俊 大杉 良太…香川照之 明星 美希…真木よう子

新谷 和彦/宏美…池松壮亮 池沢清春…佐野史郎 鳴宮啓介…伊藤淳史

名波汐里…蒼井優 東 和夫…長谷川博己

倉木 千尋…石田ゆり子 津城 俊輔…小日向文世

原作

逢坂剛「百舌の叫ぶ夜」(集英社文庫刊)






「MOZU Season2~幻の翼~」 第3話 感想レビュー [木曜ドラマ劇場]

2014年11月6日(木) 21時00分~21時54分 TBS1

2話感想レビューです。

●大好きだった香川さんが、演技がオーバーになってきてる。
前はもっと自然な演技できる人だったのに。半沢あたりから。
まああれは面白かったけど。歌舞伎界にはいられたからかな。


●舞台は限られた人しか見れない、特に地方の人はなかなか見に行く機会がないから、
いろんな俳優がTVで見れるのは良いことだよ。


●視聴率なんか気にしないでがんばってほしい!(てもうとっくに撮り終わってるけど)
でも、、、やっぱりダブルフェイスの方がおもしろかったな~。
原作を変えすぎてて、原作読むと余計わからなくなるドラマになってしまった!
北朝鮮をロシアに変える理由って何。。。


●テレビドラマにするには勿体ないと思うぐらい撮影技術の素晴らしさと内容の深さに感動している


●はっきり言ってこのドラマは最高の刑事ドラマのように感じてならない。
このドラマだったら決して海外に放映させても恥ずかしくない作品だとも思っている。
お手軽な安っぽい刑事ドラマなんかよりも遥に見ていて損はないと言い切れる。

●東…長谷川さんの振り切った演技が気持ちいいです。
ここまでやってくれると見てて痛快ですね。
話は確かにやや分かりづらい部分もあるけど、それでもベタな警察ドラマなんかよりも
はるかに見応えがあって惹きこまれます。

あらすじ




森原官房長官(瑳川哲朗)を爆死させた容疑で、倉木(西島秀俊)が指名手配された。

大杉(香川照之)と美希(真木よう子)が心配するも、倉木の行方は誰もつかめずにいた。

大杉とともに自分を撥ねた車を確認した美希は、衝撃の事実を語る。

美希を撥ねた車に乗っていたのは、長年探し続けてきた父・洋人(篠田三郎)だった。

さらに美希は、公安警察だった洋人が警察を裏切り失踪したため、

警告として美希の実家に無言電話がかかってきたのではないか、と推測する。

大杉は森原爆死事件の真相を探るべく、独自に行動を開始。

汐里(蒼井優)に接触し、新谷との関係を問い詰める。

さらには鳴宮(伊藤淳史)の協力を得て、森原官房長官の車に爆弾を仕掛けたのは

倉木ではない証拠を探していた。

そんな中、汐里を尾行している部下・加藤(平山祐介)らから大杉に連絡が入る。

「汐里が極秘に誰かと会っている」それを聞いた大杉は、

汐里が会う相手が新谷ではと考え、自分が到着するまで監視を続けるよう加藤に指示する。

しかし、機会を逃すことを恐れた加藤たちが単独で突入してしましい・・・

一方、グルジブ人テロリストの居場所をつかんだ美希たち外事警察は、

アジトと目される場所に突入する。

しかし、そこには争ったような形跡と血痕が残されているだけで、誰もいなかった。

自分たちが来る前に、誰かが来たのか!?そう考える美希の脳裏には、

依然、行方の分からない倉木が思い浮かんでいた。


出演者

倉木 尚武…西島秀俊 大杉 良太…香川照之 明星 美希…真木よう子

新谷 和彦/宏美…池松壮亮 池沢清春…佐野史郎 鳴宮啓介…伊藤淳史

名波汐里…蒼井優 東 和夫…長谷川博己 倉木 千尋…石田ゆり子 津城 俊輔…小日向文世

原作

逢坂剛「百舌の叫ぶ夜」(集英社文庫刊)






「MOZU Season2~幻の翼~」 第2話 感想レビュー [木曜ドラマ劇場]

2014年10月23日(木) 21時00分~21時54分 TBS1

1話感想レビューです。

●あいかわらず映像はすばらしい
ただ、例によって話の進み具合が遅いような
まぁ、前回のおさらいが必要だから前回の総集編的な
始まり方は仕方無いかな

●シーズン1で、いろんな謎が残ったままだったので、その謎の答えが知りたくて、
シーズン2も観ようと思います。
が、相変わらずの、西島秀俊さんの息を吐く喋り方、一本調子の演技、
やたらの煙草、真木よう子さんの演技の下手さ、
映像の暗さなどなど耐えられるかなー


●待ってました!という感じで楽しく視聴しました。
Season1の方のアクが強い方が私は好きだな〜今回は妙にすっきりと見えるもの。


●雰囲気と映像だけはほんとに素晴らしいドラマなので、
なんとか頑張って欲しいです。とりあえず観ますので。

●ストーリー難解だから、やっぱり録画でゆっくりみるのがいいな。
倉木さん、前回より口調が聞き取りやすいね。


●なんだかんだ言ってやっぱり面白いよ。
映像の迫力と役者さんだけで見れちゃう。
私はSEASON2の西島さんは気にならないな。


2話あらすじ




新谷(池松壮亮)が生きていた。

グルジブ人テロリストの犯行が疑われる、北海道のエネルギー研究所爆破事件。

研究所の防犯カメラ映像に映っているのは、確かに新谷だった。

新谷宏美は半年前、空港爆破テロ事件の日に間違いなく死んでいる。

では、崖から突き落とされ死んだと思われていた双子の兄・新谷和彦が生きていたとすれば…、

かつて宏美を逃がした偽刑務官が宏美の殺人手口で殺された件の事件とも繋がりが見えてくる。

大杉(香川照之)は、被害者の男が殺される直前に汐里(蒼井優)と接触していたことを知り、

汐里を任意で取り調べる。

汐里は、核心部分の質問に対しては答えをはぐらかし、真相を語らない。

その頃、外事警察分署にいる美希(真木よう子)の手元に、

宗牙岬近くの駅で目撃された謎の男の人相書きが届く。

描かれていたのは、ある意外な…美希を激しく動揺させる人物だった。

一方で、倉木(西島秀俊)の前に、行方を眩ましていた東(長谷川博己)が現われる。

名波と和彦は繋がっているのではないか…その疑惑を追及するため、

倉木は汐里をカフェに呼び出す。

そこで汐里は、取材中にグルジブのテロリストグループに拉致された過去を告白する。

そこで和彦と出会ったのではないか、と倉木は詰め寄るが、汐里はそれに答えずに返す。

「私もあなたの奥さんと同じ」「生きて帰ってこられたのは…」

衝撃的な発言に、倉木は言葉を失う。

そして、和彦の行方がつかめぬまま、宏美と同じ手口で第二、第三の殺人が起こる。

そんな中、倉木に何者かから電話が入る。

電話の主の指示を受けてたどりついた電話ボックスには、拳銃と3枚の写真があった。

その写真に写っていたのは、「グラークα」作戦に従事している

千尋(石田ゆり子)と「ある人物」だった…。


出演者

倉木 尚武…西島秀俊 大杉 良太…香川照之 明星 美希…真木よう子

新谷 和彦/宏美…池松壮亮 池沢清春…佐野史郎 鳴宮啓介…伊藤淳史

名波汐里…蒼井優 東 和夫…長谷川博己 倉木 千尋…石田ゆり子 津城 俊輔…小日向文世







「MOZU Season2~幻の翼~」 第1話 感想レビュー [木曜ドラマ劇場]

2014年10月16日(木) 20時57分~22時09分 TBS1

mozu.jpg

新たな謎が展開されるSeason2が地上波初放送!

Season2 初回に向けての感想レビューです。


●裏の大門さんは主演が苦手なので見たことがありません。
なので消去法でこれを見る予定。前期ボーダーを見ていたので
season1は見ていません。
…ついていけなければ途中で(早い段階で)脱落しちゃうかも。

●Season1の終盤は残念だった。Season2は最後まで楽しませてください。
裏が強いので視聴率は気にしなくていいです。

●真木よう子さん。
映画 さよなら渓谷 そして父になる
どちらもとても良かったのですが、
モズはなんで?ってぐらい良くないですね。
彼女は映画向きだとつくづく感じた。
西島さんはいつもの西島さん。雰囲気俳優さん。

●2は1ほどきつい暴力描写はないですよ。
ずいぶん見やすかった気がする。
まあ、それも好みで人それぞれだけど、
雄大なロシアのロケ映像などは相変わらず見事でした。

一話あらすじ

空港での爆弾テロから半年。

警視庁公安部の倉木尚武(西島秀俊)は、亡き妻・千尋(石田ゆり子)が関わった

警察の極秘作戦「グラークα」を調べ続けていた。

「グラークα」は精鋭捜査員6名による潜入作戦だったが失敗し、

捜査員5名が処刑された。しかしただひとりの捜査員・・・千尋だけが何故か生きて戻った。

彼女は何も語らず、日に日に心を病んでいった。捕らわれていた「空白の72時間」の間に、

千尋の身に何があったのか・・・。

倉木は独自の捜査で、捕虜になっていた千尋たちと接触していたグルジブ人の存在に辿りつく。

その人物の名は“イワン・タイラー”。

倉木はグルジブ共和国の情勢に精通しているフリージャーナリスト・名波汐里(蒼井優)に接触する。

汐里は倉木に協力する交換条件として、半年前の空港での爆弾テロについての情報提供を求める。

そして新たに公安部部長に就任した池沢清春(佐野史郎)もまた、

あの爆弾テロ事件の真相を調べていた。

その頃、北海道のエネルギー施設が爆破され、美希(真木よう子)が捜査を担う。

そして大杉(香川照之)は死んだはずの「百舌」と同じ手口で殺された死体を見つけ…

三人の再会が、国家を揺るがす新たな事件の幕開けを告げる!

出演者

倉木 尚武…西島秀俊 大杉 良太…香川照之 明星 美希…真木よう子

新谷 和彦/宏美…池松壮亮 池沢清春…佐野史郎 鳴宮啓介…伊藤淳史

名波汐里…蒼井優 東 和夫…長谷川博己 倉木 千尋…石田ゆり子 津城 俊輔…小日向文世

監督・原作・脚本

監督 羽住英一郎

原作 逢坂剛「百舌の叫ぶ夜」(集英社文庫刊)

脚本 仁志光佑 音楽 菅野祐悟









「同窓生 人は、三度、恋をする」♯10三度目の恋を、信じますか? 評価感想 [木曜ドラマ劇場]

2014年9月11日(木) 21時00分~21時54分 TBS1

同窓生.jpg

9話評価感想です。


・旦那のDVや浮気があったとしても、
やっぱり離婚はあけひとマツの2人で解決しないと...
健太がしゃしゃり出てくる問題じゃないでしょ...

・お粗末なドラマですね。急に奪うキスw、とってつけたような壁ドンw、
急すぎるアメリカ行き・・・

・ただでさえまとまりないのに打ち切りの強制終了みたいな終わり方は勘弁だなぁ。

・主要人物4人とも、セリフの内容や行動が???で、ビックリでした。
今週は特に、「なぜ、そんなことが言えるの?」「なぜ、そんなことができるの?」がてんこ盛り状態。

・毎回 うるうる目に涙溜めるのがイライラします。若いならともかく 40過ぎた大人!
子供も三人もいる母なら もっと強くて 子供の前なら尚更
泣きたくても涙を我慢するくらいしてほしいですね。

・どいつもこいつもいい年こいて
アホじゃあなかろーかと
冷めた目でしか見れないわ。

・素直に楽しめると思う。
あけひの表情がとてもいい。

今回で最終回ですね。

最終回はどうなるんでしょうね・・・

あらすじ

あけひ(稲森いずみ)と子どもたちを連れてアメリカに行くことを決意した健太(井浦新)。

太郎(松本利夫)の連れ子・一郎(横山幸汰)はあけひと血の繋がりはないものの

「離婚するならママについて行きたい」と言いだし、それを聞いた太郎は愕然とする。

一方、薫子(板谷由夏)は妊娠検査薬が陽性の反応を示し、

部屋にやってきた遼介(松岡昌宏)に報告をしようとする。

しかし遼介から「会社を辞めて、医学部に入って医者になる」という決意を聞かされ、

薫子は妊娠したことを話せなくなってしまう。

そして、遼介は義母の瑞江(高林由紀子)と妻の加奈子(三浦理恵子)にも自分の決意を伝え、

収入もなくなるので離婚してほしいと言う。

渡米の準備の整った健太は太郎の元に行き、

あけひたちを連れていくための誠意を示そうと、店を処分したお金を差し出そうとするが

「子どもは金じゃない」とつき返される。

しかし、一郎の懇願に太郎はやりきれない思いで受け入れ、あけひたちを送り出してくれる。

そんな折、中学のときの担任・鮫島(柄本明)から4人は呼び出しを受ける。

鮫島は、人生最後の挑戦としてアフリカで化石の発掘作業に加わるため、

みんなが企画してくれていた77歳の誕生日・喜寿の祝いを辞退するという

。驚く4人は居酒屋に行き、遼介が会社を辞めて医者になること、

あけひの離婚が成立したことを報告しあう。

そして薫子は全員のリセットだと明るくグラスを差し出すが…

荷物の整理をしているあけひに、

どうしてもあけひにカットして欲しいとお客がやって来る。

その客は、健太の前妻・冴子(市川実和子)だった。

冴子も清水(戸次重幸)との再婚話が進んでおり、

正太(佐藤瑠生亮)は健太と最後のときを過ごしているという。

子どもと別れることになる健太、太郎の気持ちを思いあけひには言葉がない。

そしてアメリカへ渡るまで健太の家に住むことになり

「夢が叶った」と笑顔を見せるあけひに

「これからはずっと一緒だ」と健太は言うが、

アメリカでの家探しを終えて迎えに来たとき、

家の中にはあけひも子どもたちの姿もなかった…。

出演者

井浦新、稲森いずみ、板谷由夏、市川実和子、三浦理恵子、

丸山敦史、清水由紀 柄本明(特別出演)

岡本麗、松本利夫(EXILE)、松岡昌宏







「同窓生 人は、三度、恋をする」♯9 彼女はオレが守る! 評価感想 [木曜ドラマ劇場]

2014年9月4日(木) 21時00分~21時54分 TBS1

8話の評価感想です。

評価ホントに色々ですね。

・初めのころのあけひのしたたかさはいただけませんでしたが、
結婚して出産して仕事もしてDVに浮気もうけいれろ的な風潮は
現在の少子化にあらわれていると思います。

・何だかんだ言っても評価をするのは、気になるドラマということですね。
ドラマだと割り切り、ドキドキしたり、同じ子をもつ親として感慨深く見ています。

・離婚届けがお守り?
健太と結婚する気ないやん
と、思ってしまった笑

・誰かも言ってたけど、予告詐欺。
健太がスーツ着てあけひ迎えに来るシーンありませんでしたけど。
おや?と思ってみてたら来週の予告にそのシーンが入ってた。

・前半は昼ドラを見てるような錯覚に陥った...
後半はマツのクソキモ劇場に辟易...
若い美容師(男)はなんなの...

・セリフとか設定とかがなんか無理がありすぎて
話にあまり入っていかないな。

・大人だって中学生みたいにオロオロするときもある。
ドロドロしたドラマなんてごまんとある。
ほのぼのしたキャストと言い回しが逆に新鮮。


9話あらすじ

あけひ(稲森いずみ)の書いた離婚届を見つけた太郎(松本利夫)は、

あけひを家から追い出してしまう。

しかし健太(井浦新)の元に向かったかも知れないと思い、クリーニング店を訪れた太郎は、

健太にあけひとは別れないと宣言する。

家の鍵も携帯もないあけひは、薫子(板谷由夏)を頼っており、

健太が薫子の家に着くと、電話で状況を知った遼介(松岡昌宏)も来ていた。

3人があけひに太郎と別れるよう算段しているところに

一郎(横山幸汰)から「弘二(吉田騎士)の様子がおかしい」と連絡が入る。

それを聞いたあけひは、3人の心配をよそにあわてて家へ帰っていく。

薫子は遼介と住む部屋を探すが、妻の加奈子(三浦理恵子)に

離婚の話を切り出せずにいる遼介の反応はいまひとつだ。

そんな中、薫子が働く薬局に加奈子が訪れる。

加奈子の妻としての余裕と、「遼介と別れるつもりはない」とはっきりと伝えられ

薫子は衝撃を受けずにはいられなかった。

家に戻ったあけひは、子どもたちへの思いから、健太へ踏み出していた一歩を躊躇し始めていた。

しかし太郎とショーコ(清水由紀)の決定的な浮気現場に遭遇し、

その事を責めると、太郎は力任せに怒り始め、止めようとした一郎にまで手を上げてしまう。

それを見てあけひは、太郎との別離をさらに強く意識する。

あけひの事を心配しながらも仕事に励む健太の元に、

冴子(市川実和子)との結婚を考えている清水(戸次重幸)が訪れていた。

しかし、訪問の用件は全く予想もしないものであった。

そして健太はある決意を持って再び太郎とあけひをめぐって対峙する。

出演者

井浦新、稲森いずみ、板谷由夏、市川実和子、三浦理恵子、

丸山敦史、清水由紀 市毛良枝、戸次重幸、岡本麗、松本利夫(EXILE)、松岡昌宏








「同窓生 人は、三度、恋をする」♯8 引き裂かれた離婚届… 評価感想 [木曜ドラマ劇場]

2014年8月28日(木) 21時00分~21時54分 TBS1

7話如何でしたか?

7話評価感想ご紹介しますね。

・東京○○ストーリーじゃないんだから…。
話が古すぎるのと子供の親として無責任すぎる大人たち。
平日なのに気があったとはいえ同級生、そこまで会います?非現実に時代錯誤。

・いつ面白くなるのかと思いつつ最後までみたけど、ひどいドラマだな~。

・松岡さん、個人的には素敵だなぁって思ってます。
板谷由夏さんが連絡を待ってるとことか切なくてイイです!

・今自分に好きな人がいるのに、相手(旦那とか元妻?)の浮気は許せないなんておかしいな~。

・これは今の時代には合わない
少々受け入れがたい設定であると思います。

昼顔と違ってこちらは厳しい 評価感想 が多いようですね・・・

8話あらすじ

自分に正直になろうと決めた健太(井浦新)は、

ついにあけひ(稲森いずみ)と互いの思いを確認しあう。

ペンションから帰った健太は、将来あけひと一緒になり、

家族が増える事を考えてクリーニングの仕事に情熱を燃やし、

あけひも、浮気の気配を見せる太郎(松本利夫)と寝室を別々にしていた。

ある日、健太のクリーニング店に、突然両親がやって来る。

店を健太に譲ってからというもの、田舎に引きこもっていたが父の良雄(鶴田忍)は

ずっと健太のことを気にしていたのだ。

これまでと明らかに違う健太の仕事ぶりに、何か事情があるのではないかと

いぶかしげに思う良雄だったが、調子の悪い機械を新調しようとする健太に資金協力を申し出る。

母の治子(市毛良枝)が久々の店に血が騒ぎ、嬉々として店先に立っていると、

洗濯物を抱えたあけひがやってくる。治子は、健太とあけひの仲を敏感に察知するが…

一方、意にそぐわない総務への異動に落ち込む遼介(松岡昌宏)が

薫子(板谷由夏)の部屋にやってくる。

そして「2人で住む部屋を探そう」と言い出し、薫子は複雑な思いを抱く。

しかし、姑の瑞江(高林由紀子)たちの前で遼介が降格を宣言すると、

妻の加奈子(三浦理恵子)は自分も仕事をすると言い出すのだった。

あけひが健太に送られて駅に向かっていると、

その姿をサロンスタッフのヒロ(丸山敦史)に見られてしまう。

健太との仲を勘ぐられ、太郎に告げるといわれて否定するものの、あけひは大きな決意をする。

意を決し離婚届に判を押すが、それを見つけた太郎が、怒りにまかせてあけひに詰め寄り…

出演者

井浦新、稲森いずみ、板谷由夏、市川実和子、三浦理恵子、

高知東生、丸山敦史、清水由紀 市毛良枝、岡本麗、松本利夫(EXILE)、松岡昌宏






「同窓生 人は、三度、恋をする」♯7 人生のリセットとその代償 評価感想 [木曜ドラマ劇場]

2014年8月21日(木) 21時00分~21時54分 TBS1

同窓生.jpg

六話如何でしたか?

ネットの評価感想です。

・40歳の家庭もち含む4人がペンションで二泊三日?
ありえません。違和感ありまくり。

・あけひは「二度と会わない」なんて言いつつキスするし、
板谷さんも結局松岡くんと関係もっちゃうし...
なんなんでしょ...よくわかりません。

・不倫を純愛らしく…
そう、まさにそういう手法を使ってる!
まぁでも普通の視聴者はだまされませんけどねぇ。

・確かに古いけど悪くはないですよね。
これは好みが別れそう…。

・心情描写が あるようで全然ない。

七話あらすじ

同級生の森川(眞島秀和)が経営するペンションでの幹事会という名目での旅行に、

健太(井浦新)は「会わない」と言ったあけひ(稲森いずみ)の気持ちを

尊重し行かないことにする。しかし自分の気持ちに正直になろうと、

健太は冴子(市川実和子)の研修中ということで

預かっていた正太(佐藤瑠生亮)を連れて

ペンションを訪れ、満天の星空の下、あけひの手を強く握り、

ケリをつけ、詫びる人に詫びたらあけひの全部を受け止めると伝えるのだった。

健太は今までと違い、

自分の人生を自分の手で動かしている、そんな手ごたえを感じていた。

そんな二人の邪魔をしないようにと

別室に引きこもる薫子(板谷由夏)と遼介(松岡昌宏)。

「不倫は地獄だ」と認識しながらも、二人はもう引き返せないと深く愛し合う。

夜半に遼介の携帯に自宅から電話がくる。

戸惑いながらも電話に出る遼介は、会社からの急ぎの仕事の伝言を

妻・加奈子(三浦理恵子)から聞き、早朝、ペンションをあとにする。

残った3人はペンションで思い思いの時間を過ごし、そして東京に帰るのだった。

一足先に東京に帰った遼介は、仕事のミスの後処理に追われ、

薫子に連絡をするヒマもない。書き置きだけを残し急にペンションに行った健太は、

クリーニング店の仕事をひとりで切り盛りしたヤン(岡本麗)に頭を下げる。

正太を迎えに来た冴子ともわだかまりがなくなったかに見えるが、

冴子は清水(戸次重幸)との再婚を考えていた。

そして自宅に戻ったあけひは、太郎(松本利夫)に寝室を別にすることを宣言するが…

出演者

井浦新、稲森いずみ、板谷由夏、市川実和子、三浦理恵子、

眞島秀和、堀内正美、丸山敦史、清水由紀 戸次重幸、

岡本麗、松本利夫(EXILE)、松岡昌宏








「同窓生 人は、三度、恋をする」♯6 非情な現実 別れ覚悟 評価感想 [木曜ドラマ劇場]

2014年8月14日(木) 21時00分~21時54分

五話ご覧になりましたか?

五話の評価感想です。

・ハマりました!!
あたしは、こうゆう恋愛が不倫じゃなければ
いいなと、思いました

・脚本がひどすぎて役者さんがかわいそう。90年代初頭の
ラブジェネレーション?とかそんな頃の空気感?

・家族のいる松岡が執拗に板谷を追いかけ回したり
井浦と稲森が頻繁に連絡取り合ったりと
違和感がすごい。

・りょうすけが薫子に惚れこんでる根拠も感じられない

・内容がベタ、昔のトレンディドラマみたいやし、セリフもダサい。

・古いのは置いとくとしても、いちいち理解できないことが多すぎて、感情移入できない。

六話あらすじ

熱を出した健太(井浦新)の看病をしていたあけひ(稲森いずみ)は、

そのまま眠りについてしまい、気が付くと明け方になっていた。

あわてて帰るものの、子どもたちの面倒を頼んでいたショーコ(清水由紀)に、

泊りがけの講演会から帰ってきた太郎(松本利夫)に

あけひが朝帰りをしたことを話されてしまう。

太郎から問い詰められていると、あけひの携帯電話が鳴る。

それはまさに健太からの着信であった。

太郎は「万一何かあったら、出て行くのはおまえ一人だ」と言い放つ。

健太はあけひとの距離の縮まりを感じていたが、あけひから「会いたい」と連絡を受け、

意気揚々と出向くものの、用件は「しばらくは会わない」というものだった。

一方、青木(高知東生)との食事を早々に切り上げ、

遼介(松岡昌宏)が待つ店に行った薫子(板谷由夏)は、

自分の気持ちが分からないまま、遼介と関係を持ってしまう。

しかしそれからというもの、薫子は遼介の電話にも出ようとせず、

じれた遼介はあけひに相談に行く。

薫子の勤める薬局には、青木が薫子への交際の返事をもらいに来る。

遼介と青木の間で揺れる薫子は健太の元を訪れ、この先どうしたらいいのか相談する。

健太は自宅に二人を呼んで、遼介・薫子の話し合いの席を設けるが、

逆にあけひとの関係について問い詰められてしまう。

それぞれが行き詰ってきた空気を打開しようと、遼介は同級生が経営するペンションに

クラス会の下見を兼ねてみんなで泊りがけで出かけようと提案する。

しかし健太は、あけひから「会わない」と言われたことから、

自分はペンションには行かないと言うが…。

出演者

井浦新、稲森いずみ、板谷由夏、市川実和子、三浦理恵子、高知東生、

眞島秀和、丸山敦史、清水由紀 岡本麗、松本利夫(EXILE)、松岡昌宏





「同窓生 人は、三度、恋をする」♯5 許されぬ夜…崩れゆく世界 評価感想 [木曜ドラマ劇場]

2014年8月7日(木) 21時00分~21時54分 TBS1

四話ご覧になりましたか?

四話の評価感想です。


・稲森いずみがクサすぎてキモく、見ていて不愉快。
ストーリーも昼メロのノリですね。最近で一番つまらないドラマです。

・内容が古過ぎ~(--;) ホントつまらない

・やっぱりアケヒが好きになれない。

・マツのカレー人形はやり過ぎでしょ...
あれはないな~不愉快極まりない

・こういうの好きだけどな~・

・あけひって結構勝手な女だよね。
離婚してから言えよって思うセリフが多い気がする

・私はあけひさん嫌いになれないです。稲森さんが演じてるからかも。
井浦さん相変わらず素敵です。

・稲森さんの美しさを持ってしても、、
あけひは 今で言うめんどくさい人に他ならず

五話はどんな展開になるんでしょうね・・・

あらすじ



あけひ(稲森いずみ)が太郎(松本利夫)に暴力を受けていると感じた健太(井浦新)は、

あけひと話がしたいと何度も連絡をするが、

あけひは電話に出ず、メールも返してこない。

一方、薫子(板谷由夏)は、遼介(松岡昌宏)のお見舞いに行くが、

その日は退院日で遼介の妻の加奈子(三浦理恵子)がおり、

部屋へ入ることが出来ずにいた。

すると遼介の担当医師である青木(高知東生)が声をかけてきて、

強引に夕食の約束をさせられてしまう。

とまどいながら薫子が病院を出ると、

家族と一緒に帰ったと思われた遼介が声をかけてきて、

そのまま健太の家で退院祝いをすることになる。

あけひから連絡が来ない事を気にしながら仕事をしていた健太は、

薫子と遼介の突然の訪問に驚きながらも退院祝いにあけひも来ると聞き、期待する。

しかしそこに健太の元妻の冴子(市川実和子)が、

正太(佐藤瑠生亮)が会いたがっているという話をしにやってきた。

冴子が帰るのを待って、あけひが入ってきて、

4人は退院祝いのパーティーでしばし楽しい時間を過ごす。

帰りのタクシーの中で、遼介は薫子を食事に誘う。

それは青木が薫子に夕食の約束をした日と同じ日だった。

後日、正太を連れて遊園地にいった健太だが、会話も弾ます苦戦していた。

そこに、あけひが子どもたちを連れてやってきて…

出演者

井浦新、稲森いずみ、板谷由夏、市川実和子、三浦理恵子、

高知東生、丸山敦史、清水由紀 岡本麗、松本利夫(EXILE)、松岡昌宏






前の10件 | - 木曜ドラマ劇場 ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。