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金曜ドラマ「家族狩り」 第4話 感想 [金曜ドラマ]

2014年7月25日(金) 22時00分~22時54分  TBS1

第3話感想です。

・見ていてイラッと来る人が多過ぎる。
話しがあちこちと飛ぶのも落ちつかない。

・事象はしっかり掴んでいるドラマなので自分は見応えがあります。

・役者にとって低視聴率はきついでしょうがこのままがんばって欲しいです。

・観る人を選ぶ内容だとは思いますが
僕は作品として凄く興味深く毎週観ています

・北山くんが出ると和みます。凄くアホだけどしっかり家族を養って頑張っている好青年!
愛すべきキャラですね。

・個人的に遠藤憲一主演って思ってる。

重いドラマだけど考えさせられますよね。

第四話あらすじ

少年らの奇襲に遭い、記憶を失った浚介(伊藤淳史)は、

大怪我を追った上、一時的に記憶をなくしてしまう。

自分の名前さえ分からない浚介だが、なぜか「ヒザキユウコ」の名前が記憶に残っており、

病院のベッドの上で無意識のうちに何度も名前を呼んでいた。

ニュースで事件のことを知った游子(松雪泰子)が、

看護婦からの連絡を受け病院にやってきた。

すると、浚介は游子との会話から少しずつ記憶を取り戻す。

さらに渓徳(北山宏光)が見舞いにやってきたことで、記憶がどんどん鮮明になるが、

どうしても恋人である美歩(山口紗弥加)の事だけは思い出せない。

仕事よりも浚介の看病に専念したいと学校で宣言した美歩の心中は穏やかでない。

游子にもついついきつい言葉を放つのだった。

馬見原(遠藤憲一)は出所した綾女(水野美紀)の元夫・油井(谷田歩)が

、妻・佐和子(秋山菜津子)に接触したことを知る。

さらに綾女からメールが届き、慌てて綾女のアパートへと急ぐが、綾女は部屋を引き払い、

姿を消していた。馬見原も綾女も油井の影を感じながら不気味な毎日を過ごしていたが、

二人の知らないところで油井は確実に佐和子を苦しめていた……。

ある日、家庭訪問に訪れた生徒の母親から

息子・実森勇治(岡山天音)が家で暴れているとSOSが入る。

浚介は游子に助けを求め、実森勇治の家へと向かう。

その頃、芹沢家でも亜衣(中村ゆりか)にある変化が起きていた……。

出演者

松雪泰子 伊藤淳史 北山宏光 水野美紀 篠田麻里子 

山口紗弥加 平岡祐太 秋山菜津子 財前直見 遠藤憲一

原作・脚本

天童荒太(新潮文庫 刊) 脚本 大石静 演出 山本剛義







金曜ドラマ「家族狩り」 第3話 と 感想  [金曜ドラマ]

2014年7月18日(金) 22時00分~22時54分

※2話の感想は・・・

今のところ今期一番気になります。

二話で、何となく犯人見えてきたような・・・

エンケンの奥様役の女優さん、初めてお目にかかりましたが、この人の演技が半端ない。
チビノリダーの彼女もコワイし、出てくる俳優さんみんなが役者ぞろい。

単純に1時間があっという間で、続きが気になるから連ドラとしては合格点

家族、介護、虐待、精神障害、殺人、DV、いろいろ詰め込んでるけどどれも
中途半端にならないように描けるといいね。

初回より地に足ついている印象になりましたね。こちがのほうが見やすいかな。

殺人事件やらで派手な部分があると思わせつつ、いまのところ完全に家族という業の話なんですね

犯人気になって仕方ありません


そうなんです!私も」気になります!

あらすじ



ゆう子(松雪泰子)の父、清太郎が「わしを捨てて自由に生きろ」と宣言したため

母の民子(浅田美代子)は自宅を売却し、清太郎を要介護者用の施設に入れることを決断するが・・

しゅん介(伊藤淳史)は結婚を迫られている美保(山口紗弥加)の両親が

突然自宅に押しかけてきて美保と大喧嘩になり家出するが・・

馬見原(遠藤憲一)の妻佐和子(秋山菜津子)は油井のわなにかかり

綾女(水野美紀)の元をたずねる。


出演者

松雪泰子 伊藤淳史 北山宏光 水野美紀 篠田麻里子

山口紗弥加 平岡祐太 秋山菜津子 財前直見 遠藤憲一

原作・脚本

天童荒太(新潮文庫 刊) 脚本 大石静 演出 山本剛義






















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