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ぼんくら(4)「消えゆく隣人」 [木曜時代劇]

2014年11月6日(木) 20時00分~20時43分 NHK総合1・東京

ぼんくら.jpg

3話感想レビューです。


●いいですね~。イラッとしない人情時代劇。
松坂さん、ちょっと残念だけど許せる範囲。


●宮部みゆきの江戸世界が好き
岸谷五朗の一癖も二癖もあるとぼけた演技がいいです。
原作そのままでなくても、平四郎の役になりきって上手い。
オープニングのあかんべぇがきいてます。

●やっぱりおもしろい。
岸谷さんも風間くんも、江戸の雰囲気に溶け込んでる感じがして、すごくイイと思う。


●私は、この時代劇について、ストーリーの良し悪しはほとんど気にしていません。
ただ、映像と登場人物の会話だけあれば十分楽しめますから。


●風間俊介君の佐吉がはまり役。風間君声が本当いい、聞いていても癒しの声、
風間君もっと出てほしい

●なんちゃって時代劇では無く、本当に丁寧につくられているのに 感動です。
原作は、既読ですが、
原作通りの展開で、宮部みゆきの江戸もの の世界が忠実に再現されているので、
嬉しくなります

あらすじ

江戸・深川の鉄瓶長屋では八百屋の太助が殺されたのを皮切りに、

その妹・お露、おけ屋のお律、通い番頭の善治郎一家と

立て続けにたなこが長屋を出て行くという珍事が起きていた。

そんな長屋で今度は怪しげな壺信心にかぶれた大工の八助一家と

他の二家族までもが姿を消してしまう。

さすがに事件の陰を感じ取った平四郎(岸谷五朗)は、

幼なじみの隠密まわり同心・辻井英之介(音尾琢真)に、

地主・湊屋総右衛門の探索を頼むのだった

出演

岸谷五朗,奥貫薫,風間俊介,加部亜門,秋野太作,志賀廣太郎,

松坂慶子,六平直政,須藤理彩,音尾琢真,鶴見辰吾,

語り

寺田農

原作

宮部みゆき








ぼんくら(4)「消えゆく隣人」 感想レビュー [木曜時代劇]

2014年11月6日(木) 20時00分~20時43分 NHK総合1・東京

ぼんくら.jpg

3話感想レビュー

●10年以上待ちに待ったドラマ化。
全体的に丁寧な作りで好感が持てます。待ち遠しすぎて、早くDVD発売してくれないかな~
と思うほど。大人気小説が原作なので、皆を満足させる作品にするのは
難しいとは思いますが、大変期待しています。


●一話からの色々な事件が絡み合って進んでいく。
最終章で全てがつながる構成になっているようですね。だから、一話もまだ謎の部分がある。
不思議と好きなんです。この展開・雰囲気・・。


●顔はいいけど下手だな、なんて思う俳優さんはいないけど、
とにかく周辺の人たちの江戸時代の人間を表現する力が
一朝一夕に身に付いたものではないことが感じられて、
そこが一番頼もしく感じるというか嬉しく感じるというか。
話はちょっと謎めいているし、最後まで楽しみです。


●鉄瓶長屋のセットが素晴らしい。
松坂サンは、他の人が言ってた通り…ちょっとうるさいけど、
セットの作りが、こんなオバサンもこの時代にはいたんじゃないか…って気にさせてくれる。


●優しい雰囲気の中に、ドロドロした不気味さを感じるドラマで、次回が楽しみです。
エンディングの映像もイイですね。

あらすじ

江戸・深川の鉄瓶長屋では八百屋の太助が殺されたのを皮切りに、

その妹・お露、おけ屋のお律、通い番頭の善治郎一家と立て続けに

たなこが長屋を出て行くという珍事が起きていた。

そんな長屋で今度は怪しげな壺信心にかぶれた大工の八助一家と

他の二家族までもが姿を消してしまう。

さすがに事件の陰を感じ取った平四郎(岸谷五朗)は、

幼なじみの隠密まわり同心・辻井英之介(音尾琢真)に、

地主・湊屋総右衛門の探索を頼むのだった

出演者

岸谷五朗,奥貫薫,風間俊介,加部亜門,秋野太作,志賀廣太郎,

松坂慶子,六平直政,須藤理彩,音尾琢真,鶴見辰吾,

語り

寺田農

原作

宮部みゆき,








ぼんくら(2)「烏(からす)を連れた差配人」 感想レビュー [木曜時代劇]

2014年10月23日(木) 20時00分~20時43分 NHK総合1・東京

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1話感想レビューです。


●時代劇は落ち着いて観れるのでいいですね。
岸谷五朗さんの同心役が、庶民寄りかつ眼光鋭く!?いい感じです。
松坂慶子さんは、ソフトバンクのCMのイメージが強過ぎますが雰囲気がsるなと思いました。
烏の尾羽が1枚だけ赤いのが気になっています。

●ストーリーはさておき、セットや背景の人物などディテールの作り込みの徹底ぶりに拍手。
これほど経費をかけるのは民放では今や不可能で、
「NHKが時代劇を守るんだ!」という制作サイドの気概が伝わってきます。

●八丁堀の定周り同心の旦那は、庶民に人気があったそうで...外見は侍でも粋に江戸弁を使いこなし、
金具のついた雪駄と着流し、いったん走り出すと黒の羽織が風を受けて恰好よかったのでしょうね。
庶民の味方としての同心を今後どう演じていくのか楽しみです。
第一話で雪駄の鼻緒が切れるシーンがあったけど、ちゃんと裏に金具が仕込まれていて、
びっくりしました。

あらすじ

鉄瓶長屋から姿をくらました差配人の久兵衛(志賀廣太郎)の替わりとして、

大家である湊屋から若い佐吉(風間俊介)がやってきた。

井筒平四郎(岸谷五朗)がひいきにする煮売り屋のお徳(松坂慶子)は、

なぜか佐吉を毛嫌いするが、その佐吉の仲裁で、父親の博打の借金の為に

岡場所に売られそうになった孝行娘が、父親に愛想をつかして長屋から出奔、

ことは一件落着する。しかし、その影で何やら得体の知れない動きがあるらしく…。

出演

岸谷五朗,奥貫薫,風間俊介,加部亜門,秋野太作,志賀廣太郎,松坂慶子,六平直政,

語り

寺田農

原作

宮部みゆき,

ぼんくら 上

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ぼんくら 下

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ぼんくら(1)「忍びよる影」 感想レビュー [木曜時代劇]

2014年10月16日(木) 20時00分~20時43分 NHK総合1・東京

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宮部みゆきの傑作時代劇人情ミステリーをドラマ化。

江戸深川を舞台に繰り広げられる捕物ばなし。

岸谷五朗が演じる人情時代ミステリーの決定版、ついに登場!!

初回に向けての 感想レビューです。

●私は宮部みゆきさんの作品なら時代物やSF物が好きです。
現代物だとねちっこい嫌らしさがあるようで苦手です。

●岸谷さん久しぶり~。
この枠結構好きなので、楽しみです。
若手主役が続いたので、ベテランの味を見せて欲しい。

●原作は宮部みゆきさんですよね。
時代劇ミステリーということで大いに期待したいけど、正直、キャストにあまり魅力を感じない。
話が面白ければいいけど。

●涙、感動、笑いなどありそうで今からわくわくしています。

一話あらすじ

あらすじ

本所深川見まわり方同心・井筒平四郎(岸谷五朗)は、

深川北町にある鉄瓶長屋の煮売り屋・お徳(松坂慶子)の店に立ち寄るのが日課であった。

ところが、その長屋で八百屋殺しを皮切りに、不幸な殺人事件が起こり、

差配人の久兵衛(志賀廣太郎)が長屋からこつ然と姿を消してしまう。

平四郎は、久兵衛が事件の裏に隠されたやむにやまれぬ事情のために姿をくらましたと知り、

住人たちへの同情も手伝い、事の真実を伏せたままにする道を選んだのだった。

甥の弓之助の知恵を借りながら探索する平四郎は、やがて事件の裏に、

17年前に起こったある事件の謎が隠されていることに気づく。

その秘密を握るのは地主の湊屋総右衛門……。

出演

岸谷五朗,奥貫薫,風間俊介,加部亜門,秋野太作,志賀廣太郎,岸部一徳,松坂慶子,

語り

寺田農

原作

宮部みゆき







吉原裏同心(12)「我が町」 評価感想 [木曜時代劇]

2014年9月18日(木) 20時00分~20時43分 NHK総合1

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11話評価感想です。

・私は最初から彼のキャラが気に入りましたし、はりのある声も気に入っています。
確かに周囲の貫録ある俳優さんに支えられているのも事実です。
殺陣はそんなにひどいでしょうか。追われている身だからこそ
緊張の中の夫婦愛に私も毎回、感動しています。

・毎週楽しみに見てます。
主役夫婦の仲睦まじさに癒されます。

・小出君がすっかり板についていて頼もしささえ感じられるようになってきました。
1本筋の通ったブレない男。
支える汀女も女の鏡。

・親が見てたから何気なく見始めたけど今は一緒にはまってます!
幹次郎さんと汀女さんみたいな夫婦いいです!

・最終回とは私にはことのほか短くザンネンで、同じ俳優陣で是非とも続編を期待します。
その間に小出=幹二郎さんも剣の達人になってられると想像しています。

・少ない台詞から気持ちが伝わってくるのがいいね。

・繋いだ手のアップとか。そしてこの2人のほのぼのとしたラブラブ感がよい。
小出さんの剣は強いのに姉様と2人でいる時の子犬みたいな年下感、
貫地谷さんの優しいけどしっかりした姉様感もよい。
他の配役もとても合っていて皆さんお上手。

今日で最終回ですね。
すっかり私も幹二郎さんファンになっちゃいました。
で・・・良い評価ばっかり選んでしまいました(すみません^^)

最終回あらすじ

幹次郎(小出惠介)は、越中山岡藩から剣術の指南を頼まれる。

吉原へは恩義があり、江戸を離れるのを悩む幹次郎と汀女(貫地谷しほり)。

その頃、四郎兵衛(近藤正臣)の所に、会所頭取の座を狙う勘助(原田大二郎)が来ていた。

越中行きを聞いた四郎兵衛は、剣の道を教える仕事は

幹次郎にふさわしいと話を受けるよう勧める。

旅立ちの日、吉原を名残惜しむ二人。

そして勘助は、腕の立つ幹次郎の不在を狙って、吉原を襲いに来た。

出演者

小出恵介,貫地谷しほり,野々すみ花,山内圭哉,三宅弘城,

京野ことみ,皆川猿時,石井愃一,沼田爆,若葉竜也,平田薫,

尾上紫,菜葉菜,近野成美,原田大二郎,定松直子,松之井綾,児玉陽子ほか

原作

佐伯泰英,








吉原裏同心(11)「かたき討ち」  評価感想 [木曜時代劇]

2014年9月11日(木) 20時00分~20時43分 NHK総合

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10話評価感想のまとめました。


・現代で言うなんともO型的気質のこの幹次郎嫌いじゃなくどこか愛着が湧いてきたし、
相棒役の仙右衛門がいい味出してると思います。
汀女もどこかおおらかで追っ手に追われているようなふたりには見えない
のんびりかげんは悪くないように思います。

・小出君は、好きな役者さんですが、殺陣のシーンには思わず絶句。

・この二人が夫婦をやっていると、追手におびえながら生きているとは思えない、
ほのぼのとした雰囲気があって、見てるこちらもついつい
その設定を忘れてしまいそうになります。

・薄墨大夫の美貌が冴えてますね。盛装、普段着?にかかわらず、
所作やしぐさが美しく見え、花魁であることの悲哀や、
内に秘めた情念がこちらに伝わってくるようです。

・小出恵介さんと貫地谷しほりさんの夫婦役がとても微笑ましくてとても良いです。
夫婦なのに「姉様」と呼んでいるのが気になり3話の途中から見始めました。

・仲良し夫婦がお気に入りです。
うちは毎週家族で楽しんで見てます。

・仙右衛門さんとお芳さんが結ばれるいきさつが、
なんとなくほのぼのとしていて良かったですね。

・本当にいい時代劇。毎週待ち遠しい。薄墨太夫が幹次郎に思いを寄せるシーンで、幹次郎は毅然として受け入れなかった。汀女を裏切ることがなかった。なんて誠実な人だろう。いいな〜。



あらすじ

与五郎(豊原功補)へのかたき討ちを取り仕切ることになった会所。

溝呂木忠也(佐野和真)は父・六兵衛(村野武範)を殺されたかたき討ちで

与五郎を探し周りやっと見つけた。追われる身の与五郎を他人に思えない幹次郎(小出惠介)。

忠也は腕の良い助っ人を雇っていると聞き、卑きょうに思う幹次郎は

与五郎の助っ人に名乗り出る。

かたき討ちの朝、会所が追うスリの集団が現れる。

吉原へ行くか悩む幹次郎に与五郎は仕事へ行けと促す

出演者

小出恵介,貫地谷しほり,野々すみ花,山内圭哉,京野ことみ,

石井愃一,沼田爆,若葉竜也,平田薫,尾上紫,菜葉菜,

近野成美,豊原功輔,村野武範,佐野和真,定松直子,

松之井綾,児玉陽子,富田エルほか

原作

佐伯泰英,








吉原裏同心(10)「姉の願い」 評価感想 [木曜時代劇]

2014年9月4日(木) 20時00分~20時43分 NHK総合1

裏同心.jpg

9話の評価感想です。

・貫地谷さんもだけど、近藤さん、林さんの存在も忘れないで~!

・最初のころより全体的に面白くなってきたと思います。
軽い人情劇で悪くないです。

・ヘタな民放ドラマよりおもしろいですよ。

・小出君はへっぴし越しでしたがドラマとしては人情もので面白く思いました。

・明らかに幹次郎より腕の立ちそうな悪役が何故か負けてしまうのは、
あのひどい殺陣に相手が脱力したすきを狙って
バサッ!と斬ってるんだ…と言うことにしているw

10話あらすじ
遊女・小春(馬渕英俚可)の心中事件に駆けつけた幹次郎(小出恵介)。

小春はまだ息があり「文吉…」と言い息絶える。

小春は「もうじきいいことがある」と周囲に話していた。

それは弟の婚礼だった。さらに小春は「弟に渡すお金を預かってほしい」と

薄墨太夫(野々すみ花)に渡していた。

幹次郎は、弟思いの小春が心中した事に疑念を抱く。

一方、会所で小春の弟・文吉(内野謙太)が

婚礼は姉を安心させる為のうそだ」と告白する。

出演

小出恵介,貫地谷しほり,野々すみ花,山内圭哉,三宅弘城,

京野ことみ,石井愃一,沼田爆,若葉竜也,平田薫,尾上紫,

菜葉菜,近野成美,内野謙太,馬渕英俚可,

定松直子,松之井綾,児玉陽子ほか

原作

佐伯泰英,






吉原裏同心(9)「明日の幸せ」 評価感想 [木曜時代劇]

2014年8月28日(木) 20時00分~20時43分 NHK総合1

吉原同心.jpg

8話如何でしたか?

前回の評価感想ご紹介しますね。

・吉原の話ということで、最初はあまり興味がなかったけれど、
何かの拍子に3話(だったかな??)を観て、今では毎回楽しみにしています。

・「一日千秋の思いでお待ちしております」これが今日のキイワードでしたね。
薄墨太夫の饅頭に焼きもちを焼いたような女の可愛らしさも見せた姉さんを
果敢に助けに行く幹次郎が純粋にカッコよかったです。

・吉原という舞台をきれいに見せているところも好き。
季節に関係なく花びらが舞ったりしてるけど、それもいい。笑

・小出さんの立ち回りも慣れたのかさほど気にならなくなりました。
今日は自ら囮を買って出た四郎兵衛の近藤正臣さんもさすがの存在感でした。

・吉原、という特殊な場所にいる男と女が、やさしい眼差しを交わすだけで、
満ち足りた愛情と幸福感を醸し出す。。
観ているだけで癒される、いいシーンですね。大好きです。

9話あらすじです。

遊女・柳里(星野真里)は身請け話が決まり、吉原を出て幸せになろうとしていた。

ところが、手習いに来た柳里は、汀女(貫地谷しほり)の前で泣き始める。

三年前に一緒になる約束をした徹三郎(千葉哲也)が、身請け話を聞いて殺しに来ると言う。

汀女が幹次郎(小出恵介)に相談をしていると、相庵(林隆三)の診療所に、

仙右衛門(山内圭哉)がぎっくり腰で吉原から運ばれてくる。

これを見た汀女は、柳里を助ける方法を思いつく。

出演者

小出恵介,貫地谷しほり,野々すみ花,山内圭哉,京野ことみ,

沼田爆,若葉竜也,平田薫,尾上紫,菜葉菜,近野成美,星野真里,

千葉哲也,定松直子,松之井綾,児玉陽子,富田エル,大賀太郎,山元隆弘ほか










吉原裏同心(8)「覚悟あり」 評価感想 [木曜時代劇]

2014年8月21日(木) 20時00分~20時45分 NHK総合1・東京

先週1回お休みでした。

先々週7話の評価感想ご紹介します。

・お盆の編成で一週休みだったんで淋しい木曜でした。

・毎回、愛妻:汀女との、つましい食事場面が登場するが、小出の食べ方がいい。
実に健やかで、いい。

・今回は見応えありました。太夫と幹殿の間に流れた空気にドキドキした。

・小出恵介さんは「ROOKIES」にも「jin-仁-」にも出演していて、良い作品に恵まれています。
なかなか良い演技をする役者だと思います

・小出くんいいと思いますよ。

・幹殿と汀女の夫婦とは思えない節度ある仲の良さ。
江戸時代の武士の夫婦があんな風に品が良かったのかどうか本当のところ分からないけど、
ドラマ見ているほうとしては気分が良いです。

8話あらすじ

穀物問屋の武七(篠井英介)と息子・公太(浜田学)は、

吉原会所の乗っ取りを計画していた。

浪人を雇い四郎兵衛(近藤正臣)の命を狙うが、幹次郎(小出恵介)が立ちはだかる。

公太は、幹次郎と汀女(貫地谷しほり)が一緒に居るのを目撃。

すると汀女が一人になったのを狙い誘拐する。

汀女を探す幹次郎の前に公太が現れ「女房を返して欲しけりゃ、四郎兵衛を殺せ」と脅す。

一方、汀女が書いた手紙の切れ端が吉原の外で見つかる。

出演

小出恵介,貫地谷しほり,野々すみ花,山内圭哉,京野ことみ,

石井愃一,沼田爆,若葉竜也,平田薫,尾上紫,菜葉菜,

近野成美,篠井英介,浜田学,定松直子,松之井綾,

児玉陽子,富田エル,大賀太郎ほか




吉原裏同心(7)「いいなずけ」 評価感想 [木曜時代劇]

2014年8月7日(木) 20時00分~20時43分  NHK総合1

六話ご覧になりましたか?

ネットでの評価感想はどうでしょうか・・・

・ドラマとしてはとても面白いと思います。

・小出恵介君は演技も上手く良い役者だと思います。

・二人がいたわりあってるというより好きあってるというシーンをもっと見たいです。

・小出君ほんと自分のセリフじゃないとき
ぼうと突っ立ってるの気になるわ

・小出くん殺陣の時もうちょっと鋭くできたらな~。

・イ・スンギ似の小出恵介演じ手としては、まだまだだが、楽しみな役者です。

これからの小出恵介さんに期待かな・・・

吉原裏同心.jpg

七話あらすじ

薄墨太夫(野々すみ花)をひそかに付け狙う男が現れた。

四郎兵衛(近藤正臣)が心当たりを聞いたところ、薄墨太夫は元々武家の娘で、

いいなずけがいたという過去が明らかになる。

家庭の不幸の為、自ら吉原へ来た薄墨太夫。

四郎兵衛の指示で幹次郎(小出恵介)が警護をすることになった。

やがてその男は昔のいいなずけの弟・鋭三郎(辻本佑樹)だとわかる。

薄墨太夫の願い通り、幹次郎は鋭三郎を殺さずに捕らえようとするが…。


出演

小出恵介,貫地谷しほり,野々すみ花,山内圭哉,三宅弘城,京野ことみ,

沼田爆,若葉竜也,平田薫,尾上紫,菜葉菜,近野成美,辻本祐樹,定松直子,

松之井綾,児玉陽子,富田エル,大賀太郎,山元隆弘ほか

原作

佐伯泰英,

主題歌

小田和正,






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