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昼顔~平日午後3時の恋人たち~【逃避行…試される愛の強さ】 #10 評価感想 [木曜劇場]

2014年9月18日(木) 22時00分~22時54分 フジテレビ

昼顔.jpg

9話評価感想です。

・ドラマは面白いと思います。
続きが気になる作りが素晴らしいです。

・隠れて浮気してる既婚女を昼顔なんて美化してる時点で完全にアウトです。

・上戸さんからは、不倫の覚悟のようなものがなく、セリフを言ってるだけに聞こえます。
いまいち、不倫が絵空事みたいに思えてきます。

・心の浮気、恋心のようなものはどうしようもない部分があると思うので罪だとは思わない。
何かしらの行動をした時点でその気持ちはただの罪になると思う。
それは他の方も書かれているように離婚してから。
子供がいるなら尚更自分の欲に負けたらいけない。

・サワも、奔放な恋に生きるリカコに煽られてその気になっただけだし。
だから、サワと北野の恋が本当の恋とか、言われてもなんだかなぁと思えてしまう。

・今期で唯一見ているドラマです。展開が気になりつい見てしまうのですが、
私の場合いろんな登場人物に感情移入してしまって
多分最終回を見てもスッキリできないかもしれないです。


10話あらすじ

家を飛び出した紗和(上戸彩)は、北野(斎藤工)とともに湖畔の貸別荘に身を寄せる。

そこは、北野が学生時代に滞在したことがある場所だった。

北野の妻・乃里子(伊藤歩)は、俊介(鈴木浩介)に電話し、

こうなった原因は俊介にあるのだからふたりを探して引き離してほしいと叫んだ。  

ホステスとして働き始めた利佳子(吉瀬美智子)は、

給料を前借してスマートフォンを購入し、

真っ先にバルセロナに旅立った加藤(北村一輝)に連絡する。

しかし加藤は電話に出なかった。

出勤しようとした利佳子の前に現れた智也(淵上泰史)は、

紗和がパートを無断欠勤していることを伝える。

利佳子は紗和に連絡するが、紗和は電源を切っていた。

あくる朝、スマホの電源を入れた紗和のもとに見知らぬ番号から着信がある。

利佳子だった。どうするつもりなのか、と利佳子から問われた紗和は、

もう少しだけ夢を見させてほしいと返す。

利佳子は、そんな紗和に、気持ちだけで突っ走ってしまったら終わりは早いと告げる。  

一方、ショックで会社を休んでいた俊介のもとに美鈴(木南晴夏)が訪ねてくる。

俊介のことが心配になって会社を抜け出してきたらしい。

俊介は、そんな美鈴の優しさにすがり、彼女を抱きしめる。

北野とピクニックに出かけた紗和は、いままで言えなかった言葉を彼に伝える。

しかし、紗和の薬指の指輪が目に入った北野は、それに応えることができず・・・。

出演者

笹本紗和: 上戸彩  滝川利佳子: 吉瀬美智子  北野裕一郎: 斎藤工 

北野乃里子: 伊藤歩  長谷川美鈴: 木南晴夏  滝川徹: 木下ほうか 

萩原智也: 淵上泰史  笹本俊介: 鈴木浩介  笹本慶子: 高畑淳子 

加藤修: 北村一輝  ほか






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