昼顔~平日午後3時の恋人たち~【崩れていく日常…夫の涙】 #09 評価感想 [木曜劇場]
2014年9月11日(木) 22時00分~22時54分 フジテレビ
8話評価感想です。
・因果応報かもしれないけど、サワが泥棒猫には違いない。
責められて、当然だね。
・サワも北野も誰でもよかったんじゃないの?
退屈な日常から刺激を与えてくれる相手ってことで。
・『浮気されるほど妻を相手にしていなかった夫たちが悪い』
これに尽きると思う。
そもそも妻にだけ貞操観念を持たせるのも変だし
母性があるなら浮気しないとかも違うと思う
・りかこも言ってたけど子供も親をひとりの人間として見るようになると、
不幸な夫婦の姿は見たくない。
それなら、好きな人と幸せになって欲しいと願う子供もいるかもしれません。
・24時間、家事や子育ての全てを妻に丸投げしているような男が、
お金を稼いでいるからという理由で不倫するっていうのも嫌だなぁ。
・不倫、出逢うのが遅かった?違う、今しか出逢えなかった運命。
だから不倫はどうあがいても、
幸せにはなれないんじゃないかな…悲しいけど
・昼顔おもしろいです。ドキドキ、はらはらしぱっなし。
これだけ感情移入しちゃうくらいリアルなのですね。
★加藤修役 北村一輝さんへのインタビューを載せますね。
●このドラマは不倫を題材にしています。そういった作品に関わることでなにか考えたことは?
人を傷つけてしまうと必ず自分に戻ってくる。それは不倫に限ったことではありませんが、
ドラマは不倫を肯定しているのではなく、ちゃんと罰を受けるということも描いている。
その罰は、自分自身が一番よくわかっているわけです。
でも、やがて傷つけたことも傷ついたことも忘れて生きていってしまう…
それが一番怖いと思います。
人それぞれのことなので、不倫をしている人を否定しようとは思いませんが、
いまから不倫をしようとしている人にはこのドラマを見てほしいですね。
優しくされたら止まらない、物足りなさや寂しさを埋めるための道具で
不倫をしてしまうのなら、一度立ち止まって両足を地に着けて考えてほしいですね。
9話あらすじ
図書館で密会していた紗和(上戸彩)と北野(斎藤工)の前に、
北野の妻・乃里子(伊藤歩)が現れる。
そこで、逆上した乃里子が紗和につかみかかるなど大きな騒ぎになり、
3人は警察から任意同行を求められる。
乃里子は不倫のことをぶちまけ、絶対に紗和を許さないと声を荒げた。
利佳子(吉瀬美智子)は、ホステスの面接を受け採用される。
利佳子が加藤(北村一輝)のアトリエに戻ると、
佐倉亜紀(高橋かおり)という女性が訪ねてきていた。
亜紀は、国内のアート作品を海外に売り込む仕事をしており、
滝川(木下ほうか)が編集長を務める『BONITO』の紹介でやってきたのだという。
それを聞いて嫌な予感がする利佳子。そこに、紗和の件で警察から連絡が入る。
紗和を迎えに行った利佳子は、一緒に笹本家へ行く。
経緯を知った利佳子は、俊介(鈴木浩介)と別れて北野と一緒になりたいという紗和に、
気持ちはわかるが無理だと返す。するとそこに俊介が帰ってくる。
俊介は、北野夫妻との食事会のためにマンションを訪ねたが、
中止になったと聞かされて戻ってきたのだという。
俊介は、帰ろうとしていた利佳子に、もう紗和とは付き合わないでほしいと告げる。
あくる日、パートに出かけた紗和は、店長に呼び出される。
乃里子から、夫を誘惑されたというクレームがあったというのだ。
一方、北野も、校長の高橋茂子(りりィ)と増沢教頭(螢雪次朗)から転任を勧められるが…。
出演者
笹本紗和: 上戸彩 滝川利佳子: 吉瀬美智子 北野裕一郎: 斎藤工
北野乃里子: 伊藤歩 長谷川美鈴: 木南晴夏 滝川徹: 木下ほうか
萩原智也: 淵上泰史 笹本俊介: 鈴木浩介 笹本慶子: 高畑淳子
加藤修: 北村一輝 ほか
8話評価感想です。
・因果応報かもしれないけど、サワが泥棒猫には違いない。
責められて、当然だね。
・サワも北野も誰でもよかったんじゃないの?
退屈な日常から刺激を与えてくれる相手ってことで。
・『浮気されるほど妻を相手にしていなかった夫たちが悪い』
これに尽きると思う。
そもそも妻にだけ貞操観念を持たせるのも変だし
母性があるなら浮気しないとかも違うと思う
・りかこも言ってたけど子供も親をひとりの人間として見るようになると、
不幸な夫婦の姿は見たくない。
それなら、好きな人と幸せになって欲しいと願う子供もいるかもしれません。
・24時間、家事や子育ての全てを妻に丸投げしているような男が、
お金を稼いでいるからという理由で不倫するっていうのも嫌だなぁ。
・不倫、出逢うのが遅かった?違う、今しか出逢えなかった運命。
だから不倫はどうあがいても、
幸せにはなれないんじゃないかな…悲しいけど
・昼顔おもしろいです。ドキドキ、はらはらしぱっなし。
これだけ感情移入しちゃうくらいリアルなのですね。
★加藤修役 北村一輝さんへのインタビューを載せますね。
●このドラマは不倫を題材にしています。そういった作品に関わることでなにか考えたことは?
人を傷つけてしまうと必ず自分に戻ってくる。それは不倫に限ったことではありませんが、
ドラマは不倫を肯定しているのではなく、ちゃんと罰を受けるということも描いている。
その罰は、自分自身が一番よくわかっているわけです。
でも、やがて傷つけたことも傷ついたことも忘れて生きていってしまう…
それが一番怖いと思います。
人それぞれのことなので、不倫をしている人を否定しようとは思いませんが、
いまから不倫をしようとしている人にはこのドラマを見てほしいですね。
優しくされたら止まらない、物足りなさや寂しさを埋めるための道具で
不倫をしてしまうのなら、一度立ち止まって両足を地に着けて考えてほしいですね。
9話あらすじ
図書館で密会していた紗和(上戸彩)と北野(斎藤工)の前に、
北野の妻・乃里子(伊藤歩)が現れる。
そこで、逆上した乃里子が紗和につかみかかるなど大きな騒ぎになり、
3人は警察から任意同行を求められる。
乃里子は不倫のことをぶちまけ、絶対に紗和を許さないと声を荒げた。
利佳子(吉瀬美智子)は、ホステスの面接を受け採用される。
利佳子が加藤(北村一輝)のアトリエに戻ると、
佐倉亜紀(高橋かおり)という女性が訪ねてきていた。
亜紀は、国内のアート作品を海外に売り込む仕事をしており、
滝川(木下ほうか)が編集長を務める『BONITO』の紹介でやってきたのだという。
それを聞いて嫌な予感がする利佳子。そこに、紗和の件で警察から連絡が入る。
紗和を迎えに行った利佳子は、一緒に笹本家へ行く。
経緯を知った利佳子は、俊介(鈴木浩介)と別れて北野と一緒になりたいという紗和に、
気持ちはわかるが無理だと返す。するとそこに俊介が帰ってくる。
俊介は、北野夫妻との食事会のためにマンションを訪ねたが、
中止になったと聞かされて戻ってきたのだという。
俊介は、帰ろうとしていた利佳子に、もう紗和とは付き合わないでほしいと告げる。
あくる日、パートに出かけた紗和は、店長に呼び出される。
乃里子から、夫を誘惑されたというクレームがあったというのだ。
一方、北野も、校長の高橋茂子(りりィ)と増沢教頭(螢雪次朗)から転任を勧められるが…。
出演者
笹本紗和: 上戸彩 滝川利佳子: 吉瀬美智子 北野裕一郎: 斎藤工
北野乃里子: 伊藤歩 長谷川美鈴: 木南晴夏 滝川徹: 木下ほうか
萩原智也: 淵上泰史 笹本俊介: 鈴木浩介 笹本慶子: 高畑淳子
加藤修: 北村一輝 ほか
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2014-09-11 16:05
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