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「家族狩り」 第8話 評価感想 [金曜ドラマ]

2014年8月22日(金) 22時00分~22時54分 TBS1

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7話如何でしたか?

7話ネットの評価感想ご紹介します。

・家族を、狩ることでその問題を、解決しようなんて絶対に間違ってる。

・単純に家族の問題にピリオド打つってのが目的なら、あの殺し方は不可解だ。
あれでは、怨みとしか思えない。本当、残酷なドラマだ…。

・このドラマのテーマは〝理不尽”なんじゃないかと思うよ。
家族は関係が深いから理不尽な事も多い、でも家族。

・多くの人たちはいろんなことで妥協し、諦めてるし、保身にも走る。
あの国語教師こそはその権化よ。

・毎回、引き込まれながら観てます。
深くて、重いです・・・

・シロアリの人が怖すぎる。裏切るんだろうなあ
松雪さんはこういう暗い役が本当にうまいですね。

8話あらすじ

游子(松雪泰子)の家に不法侵入し、民子(浅田美代子)ら家族を殺そうとした駒田(岡田浩暉)。

児童ケアセンターの一時保護所で父・駒田を待つ玲子(信太真妃)のためにも

大事にはしたくない游子だったが、警察は殺人未遂事件として捜査を始める。

事件をニュースで知った浚介(伊藤淳史)は、游子の無事を確認して一安心。

ところが游子は警察よりも先に駒田を見つけ出し、駒田親子の力になりたいと言う。

そこで浚介は游子と共に、駒田の行方を捜すことに。

そんな中、浚介の携帯電話に亜衣(中村ゆりか)から一通のメールが届いた。

そこには「私も実森勇治みたいになるかも」との文字が。

游子からの助言もあり、浚介は亜衣の家へと急ぐ。

ところが、亜衣の母・希久子(相築あきこ)から門前払いされてしまう。

そこに、希久子から相談を受けている葉子(財前直見)がやって来た。

葉子は「今日のところは私に任せて」と伝え、浚介にその場から立ち去るよう促す。

一方、馬見原(遠藤憲一)は、綾女(水野美紀)からの電話を受けて病院へと向かっていた。

研司(須田瑛斗)が油井(谷田歩)の手によって頭に大怪我を負ったのだ。

馬見原は動揺している綾女を優しく励ましながら、

心の中では油井への憎悪が煮えたぎっていた。

そこへ油井から「一対一でケリをつけよう」と電話が入る。

すぐさまその挑発に乗った馬見原は……。

そして事件は思わぬ方向へと進んでいく。いよいよ黒幕が動き出す

出演者

松雪泰子 伊藤淳史 北山宏光 水野美紀 篠田麻里子 

山口紗弥加 平岡祐太 秋山菜津子 財前直見 遠藤憲一

原作・脚本

天童荒太(新潮文庫 刊) 脚本 大石静 演出 山本剛義

主題歌

androp「Shout」






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