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「家族狩り」 第6話 評価感想 [金曜ドラマ]

2014年8月8日(金) 22時00分~22時54分  TBS1  

家族狩り.jpg

五話如何でしたか・

段々引き込まれますね~

五話の評価感想ご紹介しますね。

・我が子も不登校なので、このドラマは、何か私たちに考えらされる、心の叫びが伝わり、
ドキドキしながら、見ています。

・おもしろい

・俳優、女優さんも、凄くすてきです。
一時間、あっという間にたち、次回が気になります。

・犯人なんかいないんじゃないかと思ったりもするし。
普通にある家庭の問題なのかと。ただ、また来週見たくなるから不思議なもんだな。

・すごく引き込まれた。
とても重いテーマだけど、きっちり結果出ればいいな。

・松雪泰子は苦手なほうなのですが、あまり表情を豊かにしない少し抑えた感じの演技が
うまくはまっていて、これは見れます。

六話あらすじ

巣藤浚介(伊藤淳史)の必死の呼びかけで入学式以来、

不登校だった実森勇治(岡山天音)が桐明学院高校にやって来た。

ところが元担任の清岡美歩(山口紗弥加)の心無い一言で、

勇治は再び心を閉ざしてしまう。

学校を飛び出し自宅に戻った勇治は、

家中の物を母・智代(占部房子)に投げつけ、怯えさせる。

そこへ游子(松雪泰子)と浚介が駆けつけるが、その母・智代(占部房子)に拒絶される。

游子(松雪泰子)は、実森家の相談役を葉子(財前直見)に委ねることに。

馬見原光毅(遠藤憲一)は、妻・佐和子(秋山菜津子)が川に飛び込んだと連絡を受け、

慌てて病院へと向かう。佐和子をまたも精神的に追い込んだことで、

娘・真弓(篠田麻里子)の怒りが爆発。実の父である馬見原に殴りかかる。

馬見原家の溝は深まるばかりだ……。

氷崎家にシロアリ駆除の大野甲太郎(藤本隆宏)がやって来た。

床がきしむため、游子がチラシをみて呼んでおいたのだ。

下見の当日、游子は不在だったが大野の下で

シロアリ駆除の見習いをしている駒田(岡田浩暉)の姿が。その顔は何かを企んでいるようで……。

ある日、浚介の携帯に勇治からメールが届いた。

絶望の中にも前向きな内容に浚介は喜びを感じる。

出演者

松雪泰子 伊藤淳史 北山宏光 水野美紀 篠田麻里子 

山口紗弥加 平岡祐太 秋山菜津子 財前直見 遠藤憲一

原作

天童荒太(新潮文庫 刊)

音楽

androp「Shout」















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