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きょうは会社休みます。 #3 感想レビュー [ドラマ]

2014年10月29日(水) 22時00分~23時00分 日テレ1

きょうは会社休みます.jpg

2話感想レビューです。

●普段は普通の子だけどどこか頑固っていうかもっと男の人に対してもバリアを張ってる。
たぶん無意識なんだろうけど。
花笑のあの脇の甘さはおかしいよ。
隙のある子は30まで処女ではいません。
そこが設定として矛盾してる。
だけどドラマなんだから気にしたら駄目なんですよね…。ま、綾瀬さん可愛いからいっか…。


●30で処女でもおかしくない。
だけどそういう設定にしたんなら最低限の説得力というか
こじらせた主人公の背景を少しは描かないと。
そこをまるまる飛ばしてるから違和感な訳で。
なんというかいろいろ描写不足ですよね。


●花笑は隙がありすぎる。朝尾さんともそうだけどすぐ男に気を許しすぎ。
今までもあんな感じだったんならどこかでヤられてたと思う。だってチョロいもん。
あと田ノ倉くんはなんでそこまで同じ会社のアラサー女子にいきなり本気なの??
酔って会社の上司と寝ちゃったんなら普通はまずめんどくさいと思うよね。
まして処女だよ?重いでしょ。
いくら少女漫画とはいえご都合過ぎるわ。わけわからん。


●私も花笑ほどじゃないけどこじらせてた方なので漫画と合わせて見てみましたけど…
子供だましのお話ですね。
しかし綾瀬さんは可愛いわ。

●リアルなこじらせ女子の恋愛物は、ちょっと勘弁かな。重いし辛そう。
軽いタッチで綾瀬はるかの魅力満載の本作はとても魅力的です。
重厚なものやスタイリッシュなドラマや映画もそれはそれで好きだけど、これもアリです。

あらすじ

「傷つくことを恐れるよりも変化できない自分を恐れるべき」という

朝尾の名言に背中を押された花笑は、田之倉への恋心を自覚し、気持ちを伝えることを決意する。

30歳にして晴れて初彼氏ができ浮かれる花笑だったが、今度は

「重い女にならないように」という朝尾の忠告を気にするあまり、

「軽やかな女」を目指して自分の行動が重くないか、いちいち立ち止まってしまう。

一方、サフィラストレーディングとの物産展の話が着々と進み、

嬉々として朝尾に接近する瞳(仲里依紗)は、

朝尾から花笑のことが気になっていると聞かされる。

そんな中、付き合い始めて最初のデートで田之倉の家に泊まりに誘われるという

最大の難関が花笑の前に立ちはだかる!

「軽やかな女」を取り違えた故に、デート中も観たい映画や食べたい物を言い出せない花笑。

さらに、田之倉の家でいい雰囲気になったのもつかの間、

今度はベッドの下にピンク色のシュシュを発見してしまう。

「ワタシ以外にもこの部屋に出入りする別の女性が!?」

動揺のあまり、シュシュを掴んだまま飛び出してしまう花笑。

田之倉に対する疑念を捨てられない中、

瞳に頼まれて朝尾とのボウリングに付き合う花笑だったが、

朝尾から突然「俺と付き合わないか?」と誘われる。


出演者

綾瀬はるか、 福士蒼汰、仲里依紗、田口淳之介、 千葉雄大、

平岩紙、田口浩正、浅野和之、 吹越満、高畑淳子、玉木宏

原作

藤村真理「きょうは会社休みます。」(「Cocohana」連載中・集英社マーガレットコミックス刊)

主題歌

「Fall」槇原敬之(ワーズアンドミュージック)








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